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気になる病気・症状

突発性難聴の内耳循環障害説

 

突発性難聴の発症率に男女差はなく、年齢にもその差を見ることはほとんどできません。
原因が不明であり、患者に偏りもないのであれば、その診断は困難を極めます。

 

勿論仮説は様々なものが立てられ、ウィルス感染説など有効とされていますが、もう一つ有効な仮説があります。

それが内耳循環障害説です。

人の身体の
全ての機能血液の循環によって支えられていることは常識でしょう。
その血液の循環が、
内耳において滞ってしまうことで、難聴が引き起されるという仮説です。

 

血液の循環を妨げる要因はいろいろあり、特定が難しいのですが、血液の流れを整える方法ならいくらでもあります。
血流改善のための治療法を施すことで、突発性難聴を治療することに一定の効果が期待できるのです。

内耳循環障害説

 

耳に血液が充分に届かず機能不全を起こし難聴に。

血流を改善し、十分な血液を届けられば症状が回復する。

ウィルス感染説のステロイド同様、突発性難聴に対する効果は有効

原因が不明であり、遺伝的要素もない突発性難聴には確定した治療法というものがなく、それぞれに効果がある実績のある治療法の中から、突発性難聴と診断された患者に有効な治療法を選ぶことが求められるのです。

 

ステロイドが効くこともあれば、血流改善剤や代謝促進剤などが有効であることもあります。
そもそも突発性難聴という
診断名自体が曖昧なものであり、全ての患者が同一の症状だからと、同じ病気とは限らないのです。

 

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7571)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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