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気になる病気・症状

突発性難聴は早期治療が鍵

 

原因不明の難病である突発性難聴を後遺症もなく治療するためには、何よりも早期治療が鍵となります。

原因が不明であり、
確実に効果のある治療法というものが確立されていない厚生労働省の特定疾患です。

それぞれの患者に有効な治療法を特定するためには、一つ一つ試すことも必要となり、有効な治療法を見つけるのに時間がかかる場合もあります。

この突発性難聴の原因はともかく、
治療の結果はその治療の開始時期に大きく左右されます。
一週間以内の早期治療を開始すればかなりの確率で
完治することができますが、二週間を過ぎれば、それだけ大幅に治癒の確率が低下してしまうのです。

早期に治療を始めるのは、早期治療の短い期間の中で有効な治療法を特定するためにも絶対に必要な要素となります。

突発性難聴の早期治療

 

一週間以内の早期に治療を始めれば、治療も予後も良好に。
治療が発症から二週間を過ぎれば、治癒が非常に難しいものになる。
様々な仮説から治療法が複数あるため、できる限り早期に治療を始めることが望ましい

突発性難聴は、その仮説の多さから、治療法の選択肢が多いだけでなく、間違えやすい鑑別すべき疾患がたくさんあることも問題です。
突発性難聴の定義にきちんと合致しているか判断するのにも
時間が必要となるでしょう。

誤診をしないためにも慎重に診断を行い、最も効果のある治療法を特定するための
時間的余裕を作る為にも、突発性難聴を発症したなら即座に病院に駆け込むことが重要となります。

 

 

 

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/7618)

 

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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