カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 自律神経失調症 >
  4. 症状 >
  5. 自律神経失調症に正しい知識を

メンタル

自律神経失調症に正しい知識を

 

自律神経失調もまた、周囲の誤解を招きやすい疾患だと言えます。

自律神経が司るのは
意識の身体機能であり、その症状にしても、生命の危機に直結するものはほとんどありません。
だから周囲からは
軽く見られがちであり、時には仮病と認識されてしまうこともあり得ます。

そもそも
自律神経失調症病気と認めていない医者も多いのが現状なのです。
よほどはっきりとした症状が現れていない限り容易には自律神経失調症と診断されることはないでしょう。

あまりにその症状の範囲が広いため、医者によっては
原因不明の不調を良く診断せずに自律神経失調症としてしまうこと誤解を助長する原因となっています。

自律神経失調症に実際になった人でも無い限り、そのつらさはわからないでしょう。

自律神経失調症に関する誤解

 

はっきりと周囲に確認できる症状に乏しいため、仮病と誤解される。
診断基準も曖昧で、医者によって異なる診断を出しやすい。
中には自律神経失調症を病気とは認めていない医者も存在する。
神経病なのか精神病なのか曖昧な境界線上の疾患。

自律神経失調症によって身体の不調を訴えても、周囲からはわかりづらく、本当に病気であると判断できないのです。
それ故に、あまりに自律神経失調症の不調を訴えすぎると、
周囲から仮病と誤解されてしまうリスクがあります。
だからといって、自律神経失調症を我慢するしかないということは決してありません。

 

必要なのは自律神経失調症に関する正しい知識が広まることであり、それによって患者が不調をきちんと訴えることができるようになる環境です。

 

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/7038)

 

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

症状に関する記事

自律神経失調症の症状

  自律神経失調症は、自律神経の乱れから起こる症状で、その範囲は非常に広いもの...

何となく不調…その長く続く不調の原因は自律神経?今すぐあなたの症状をチェック

何となく体調がすぐれない…というのは、生活の中で感じる人もいると思います。 ち...


素朴なギモン?自律神経失調症とうつの違い

  日ごろからよく耳にする自立神経失調症やうつ病という言葉、なんとなくは分...

精神的原因で心臓の機能障害を起こす神経症

       精神的原因により、心臓の機能的障害を起こしてしまう神経症「心臓神経...

カラダノートひろば

症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る