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アレルギー

眠くなる内服薬と眠くならない内服薬

抗ヒスタミン薬

花粉症用の内服薬は、市販のものも病院で処方されるものも、実にたくさんの種類から選べるようになりました。何よりも大きいのは、これまでどうしても抗ヒスタミン薬にあった「強い眠気」の副作用が抑えられるようになったことです。

 

花粉症の症状をもたらす主な原因であるヒスタミン、その働きを抑えるのが抗ヒスタミン薬です。

 

従来の強い眠気や口の乾きなどの副作用をもたらすものは「第一世代抗ヒスタミン薬」、その後に開発された副作用が比較的少ないものは「第二世代抗ヒスタミン薬」と区別されます。

 

以下にそれぞれの代表的な成分をご紹介します。手持ちの市販薬があれば成分をチェックしてみましょう!

 

<第一世代抗ヒスタミン薬に分類される主な成分> 

・フマル酸クレマスチン

・マレイン酸クロルフェニラミン

・塩酸ジフェンヒドラミン

・プロメタジン

・バモ酸ヒドロキシジン

 

<第二世代抗ヒスタミン薬に分類される主な成分>

・アゼラスチン

・メキタジン

・オキサトミド

・フェキソフェナイジン

・エピナスチン

・オロバタジン

  

現在病院で多く処方されるのは第二世代抗ヒスタミン薬です。第二世代抗ヒスタミン薬は第一世代のものと比べると副作用は弱いものの、全く無い訳ではありません。

 

また、中には痙攣やてんかんを悪化させる副作用のあるものもあるので、花粉症で診察を受ける時には持病をしっかり伝えるようにしましょう。

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: banbiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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