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徐々に進行する難聴!耳硬化症

らっぱ

 

難聴にもさまざまな種類がありますが、30代以上の女性が多く症状を訴える難聴があります。

耳硬化症という病気です。

耳の奥に音を伝える骨が動きにくくなることから、難聴などの症状が出てきます。

 

思春期頃から徐々に聴力が低下

 

難聴などの自覚症状が出てくるのは30代頃ですが、聴力の低下は思春期以降から徐々に進行していきます。

このころは難聴の程度も軽度なので、自覚症状を感じることはないです。

 

30代ごろに耳が聞こえにくくなる

 

難聴の症状を自覚できるようになります

耳の奥に音を伝える骨の動きがにぶくなってきて、難聴や耳鳴りなどさまざまな症状をひきおこします。

しかしまだ症状が軽度である場合が多く、病院に受診しないことも多いので耳硬化症の診断をされて治療が開始されることは多くはありません。

 

40代に入る頃に受診するケースが多い

 

難聴や耳鳴り、めまいなどの症状が顕著になってきます。この頃に耳鼻科を受診し、耳硬化症の診断を下され、治療を開始するケースが多いです。

基本的には手術で治療を進めますが、手術を希望しない場合は補聴器での治療になります。

 

耳硬化症による難聴は、伝音性難聴といって、難聴の中では比較的治癒しやすいものですが、放置していると感音性難聴という難治性の難聴に進行する可能性や内耳のほうにも異常を引き起こす可能性があります。

耳に異常を感じたら、なるべく早期に耳鼻科を受診して、診断をしてもらうことをおすすめします。

 

 

photo by://www.ashinari.com/2012/04/04-360222.php?category=420

著者: tossyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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