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気になる病気・症状

主婦必見!残り物に福はない?食中毒の原因ウェルシュ菌に要注意!

 

ハムソーセージかまぼこから検出されるウェルシュ菌による食中毒は、頻度しては非常に多いものの、軽症で知られています。

 

感染経路

人に関係するA型ウェルシュ菌は人・動物・ペットの腸管に広く生息していて、糞便とともに排出され、土壌、下水などにはいっぱいいるという話です。

当然、肉や魚介類に付着していることが多く、その加工食品からはかなりの頻度で検出されます。

 

ウェルシュ菌食中毒の症状

原因食品としては肉製品が多く、食後8~24時間後に下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、発熱を主に発症します。

 

治療法

1,十分な水分補給をすれば、下痢症状はだいたい1~2日で全

  快します。

2,重症になって、粘血便が出る場合は、抗生物質が有効です。

 

予防法

1,残り物を再加熱して食べないように注意します。

2,給食や多人数用の大型調理器具で作った料理を避けます。

 

まとめ

軽い症状で終わるウェルシュ菌食中毒ですが、肉や魚料理をするときは、2次感染をしないように十分に注意しましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/27-376691.php)

 

著者: シッポさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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