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老人性難聴てどんな風に聞こえない?

老人

 

老人性難聴とは、ご老人の耳が遠くなるの現象のことです。

加齢によって内耳の機能が低下することで起こる、感音性難聴です。

一般的に治療は補聴器などによって聴力を補うなどになります。

 

老人性難聴には以下のような特徴があります。

 

高音部が聞こえない

 

内耳の高音部を聞き取る場所の細胞から損傷していく傾向があります。高い音から聞こえなくなり、徐々に低い音も聞こえなくなります。低音部には異常がないため、ドアの開閉音や足音などにはかえって敏感になる傾向があります。

 

言葉の聞き取りができない

 

音としては感じることができても、言葉として識別することが難しくなります。

とくに「さ」「は」「か」行の子音が聞き取りにくい傾向があります。

 

両方の耳で聞こえなくなる

 

両側の耳で同じように聴力の低下が起こる特徴があります。

 

50代から症状が出てくる

 

50代あたりから症状が出始めることが多いです。個人差が大きいため、まったく難聴の症状が出ない人もいます。

80代でも聴力が正常の人もいます

また、難聴の症状はなく、耳鳴りだけを感じる人もいます

 

 

老人性難聴の疑いが出てきたら診断をつけてもらうために耳鼻科に受診をしたほうがいいでしょう。

老人が難聴になったからといって必ずしも老人性難聴というわけではありません

耳の異常については専門家を受診しましょう。

 

老人性難聴と診断された場合は、まわりの家族はゆっくり大きな声で目を見て語りかけるなど、話かける際にも工夫をしてあげると会話がしやすくなります。

 

 

photo by://www.ashinari.com/2010/11/02-341669.php

 

著者: tossyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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