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気になる病気・症状

老人性難聴はどんな風に診断される?

医者

 

老化現象が進むと、耳の聞こえも悪くなってきます。

老化現象で耳の聞こえが悪くなる症状のことを老人性難聴といいます。

病院で老人性難聴と診断されるまでには、どんな診断や検査を行うのでしょうか

 

聴力検査

 

老人性難聴の特徴として、高音域の音が聞こえなくなってくるというものがあります

聴力検査で125hzから8000hzまでの周波数で聴力検査を行い、4000hz以上の高音域で聴力低下が認められれば老人性難聴である可能性が高いです。

 

左右の聴力の違い

 

老人性難聴は両側が同じように難聴になります。したがって左右で聴力がいちじるしく違う場合は、老人性難聴ではない原因がある可能性があります。

 

言葉が聞き取りずらい

 

老人性難聴は発せられている言葉を音としては認識できますが、単語としての聞き分けができなくなります

診断ではいいくつかの発音を組み合わせた意味の無い単語を聞き取ってもらい、正答率が低ければ老人性難聴である可能性が高まります。

 

老人性難聴と診断された場合、視力を回復させる有効な治療法が存在しないため、治療は補聴器をつけて聴力を補うということがされます

しかし、難聴がそれほど進んでいない場合、補聴器が必要ないこともあります。

補聴器も個人の症状の進み具合や特徴によって、どのようなタイプが適しているか変わってきますので病院で診断してもらった結果に基づいて耳鼻科の医師と相談して決めていったほうがいいでしょう。

難聴の程度が重度であれば身体障害者福祉法に基づいて、補聴器購入に補助が出ます。

 

 

photo by://www.ashinari.com/2011/08/29-349551.php

著者: tossyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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