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介護・認知症

レスパイトケア〜認知症を抱える家族の苦悩

認知症を抱える家族の苦悩は果てしなく大きい

 

認知症の初期には物忘れの症状などによって、徐々に日常生活がうまく運ばなくなります。この時期は家族も身内の認知症をなかなか受け入れられないものです。

 

そのため家族も本人にしっかりしてもらいたいという気持ちから叱責することが増えてしまいます。

 

このような状態が続くと、認知症の本人もふさぎこみ、抑うつ状態になったり家族に攻撃的になったりします。

 

家族の大変さを理解しましょう

 

介護職員は、家族の負担を想像し、そのがんばりをねぎらうように接することが大切です。

そうすることで家族との信頼関係が生まれ、また、家族も心に余裕が生まれて認知症の身内を受け入れることができるようになります。

 

認知症の人と一緒に暮らす家族は大きな精神的・身体的負担がかかります。

同じことを何度もくりかえす、外へどんどん出て行ってしまう、物取られ妄想がある、など365日24時間いっしょにいる家族の苦労は計り知れません。だんだんイライラが募りそれが認知症の人にも伝わり、悪循環になります。

 

レスパイトケアで介護負担の軽減を

●訪問系

訪問介護や訪問看護を利用することで家事を手伝ってもらったり身体を拭いてもらったりすることで負担の軽減になります。また訪問看護師が自宅に来ることにより病気や生活のことで相談できるようになります。

 

●通所系

デイサービス、デイケアに通うことで家族は認知症の人の行動を気にしなくて良い時間を手に入れられます。また夜間の行動が激しい人がショートステイを利用することで家族はぐっすり眠ることができるかもしれません。

 

ケアマネジャーを利用しましょう

ケアマネジャーによって介護保険や各種サービスの情報を得ることができます。

ケアマネは利用者が選ぶことができますので、信頼できるケアマネジャーを根気よく探してレスパイトケアの相談に乗ってもらうことが大切です。

 

介護は「頑張りすぎない」のが一番です。

 

 

 

 

 

 

( photo by  //www.ashinari.com/2010/05/07-036443.php?category=52)

 

著者: まめまめさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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