カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 出産 >
  4. 分娩 >
  5. 器具を使って、分娩を助ける!

妊娠・出産

器具を使って、分娩を助ける!

陣痛が来てから自然に分娩が進めば、一番嬉しいこと。ですが、お母さんや赤ちゃんの事を考えて、早めに分娩を終わらせた方がいい時もあります。

 

器械分娩とは?

器械を使って赤ちゃんを引っ張り出し、速やかに分娩を終わらせる方法です。「吸引分娩」と「鉗子分娩」の2種類があります

 

吸引分娩とは?

胎児の頭に吸引カップをつけます。そのカップに陰圧をかけることで、赤ちゃんを引き出します。力が比較的弱いので、お腹を押して助けることもあります。

 

この方法を使うと、頭に産瘤というこぶのようなものができることがありますが、2~3日で治ります。

 

鉗子分娩とは?

鉗子という手術器具で赤ちゃんの頭を挟み、引っ張り出します。引き出す力が強いので確実性がありますが、外傷を与えるリスクもあります。

 

赤ちゃんの顔に圧迫の痕が残ることがありますが、これも2~3日で治ります。

 

どちらにも母児共にリスクは伴いますが、それでも自然分娩を待つよりは安全に分娩を終える選択になります。

 

赤ちゃんの状態や説明を良く聞き、納得してから進めましょう。

 

(photo by http://pro.foto.ne.jp/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

分娩に関する記事

うちのパパは立ち会い出産できるかな?

  最近では「イクメン」という言葉ができ、育児を積極的に協力して行う男性の...

キレイに早く直したい!会陰裂傷の手術内容について

  会陰裂傷になった場合、その裂傷は自然に治ることはありません。 裂けたまま放置...

出産の体験談

産院、病院選び!

現在2人目妊娠中の15wママです! 1人目出産の時は、出産の事をそこまで徹底的に調べることもな...

1人目と2人目で大きく違った出産劇

2014年 長女の出産時は41w3dの誘発入院2日前の深夜1時におしるしと同時に自然に陣痛が始まり明...

カラダノートひろば

分娩の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る