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女性のカラダの悩み

シェーグレン症候群の治療法、悪化させないために..。加齢臭の予防法、女性にも加齢臭が!

シェーグレン症候群

 

シェーグレン症候群という病気をご存じですか?

40代から60代の女性に多く発症し、難病指定されている病です

 

▶シェーグレン症候群の症状とは?

<ドライアイ>

・目の中がゴロゴロする

・目がかすむ

・目が乾く

・涙が出ない

・目がかゆい

・目やにが異常に出る

…など。

 

<ドライマウス>

・唾液がでない

・口が乾いて言葉が上手く出ない

・食べ物の味がわからない

・口の中が痛い

・喉が渇いて目が覚める

・虫歯になりやすくなった

…など。

 

<ドライノーズ>

・鼻の中が乾いて痛い

・鼻の中にかさぶたのようなものができる

・鼻血がでる

…など。

 

<その他の症状>

・あごの下あたりが腫れて痛い

・関節が痛い

・発熱

・息が切れやすくなった

・アレルギー症状が重くなった

・髪の毛が抜ける

・肌あれがひどくなった

・頻繁にトイレに行きたくなる

・日光の光で肌があれる

・疲れやすくなった

・性交不快感(膣乾燥)を感じる

・記憶力が低下したように感じる

・集中力が低下したように感じる

・めまいがおこりやすくなった

・気分の浮き沈みが激しくなった

…など。

 

上記項目に当てはまるものが多ければ、多いほどシェーグレン症候群である可能性は高いといえます。

 

シェーグレン症候群は自己免疫疾患のひとつで、通常なら自分の健康を守る自己免疫が暴走し、逆に悪い影響を与えてしまっている状態にあります。

 

シェーグレン症候群は全身の自己免疫疾患に該当し、特に涙腺や唾液腺、多臓器に影響を与える疾患です。ドライアイやドライマウスになってしまうのはシェーグレン症候群の特徴といえますね。

 

現在、このシェーグレン症候群に対する、的確な治療法や治療薬はなく、すべて対症療法での治療となります。

 

しかし、悪化させないためにはこの対症療法を早めに開始することが大事!

 

「もしかして、シェーグレン症候群?」と思ったら、早めに病院へ行きましょう。

 

 

シェーグレン症候群はどうやって治療するの?

さまざまなトラブルを招くシェーグレン症候群。

どうやって治療していけばいいのでしょうか?

 

シェーグレン症候群の治療法はない!?

実はシェーグレン症候群には明確な治療法は存在しないのです。

難病指定になっているのもこの治療法がないということが理由のひとつ。

 

なぜ、シェーグレン症候群になってしまうのか、この原因がきちんとわかっていないため、シェーグレン症候群自体を治療することができないのです。

 

では、シェーグレン症候群になってしまったらどうするのか?

それは症状に対する対処療法を行なうしかありません。

 

シェーグレン症候群は命に関わる病気ではない?

シェーグレン症候群は生命を左右する病気ではありません。

しかし、一度この病にかかると一生この病がもたらす不快感と戦っていかなくてはなりません。

 

また、認知度も低く、初期診断も難しいためシェーグレン症候群からくるドライアイでも、ただのドライアイと診断され、ドライアイの治療しか受けられないということも多いそうです。

 

目の異常だけでなく、口の乾きや鼻の中の痛みなど複数の症状を実感している場合は、病院にかかる際にそのことをきちんと伝えましょう。

 

それでも、ドライアイの診断しかでない場合は、内科や口腔外科などでセカンドオピニオンを受けることもおすすめします。

 

放っておくと悪化します…

前述したようにシェーグレン症候群は命に関わる疾病ではありません。

しかし、放っておくと悪化してしまう病気です。放っておいて治るようなものではない!ということをまずは自覚してください。

 

シェーグレン症候群に対する明確な治療法はなくとも、悪化させないうちに適切な対処療法を受ける!これが大切なのです。

症状が軽いうちにケアするのと、悪化してからケアするのでは感じる不快感は全然変わってきます。

 

日々の生活をより快適に過ごすために、早めの対処が今後のクオリティーライフに繋がるのです。

 

 

シェーグレン症候群には予防する手だてが今のところありません。発症してしまったら、これ以上悪化させないための努力が必要となるのです。

 

▶カラダのあらゆるところが乾く…シェーグレン症候群

シェーグレン症候群はカラダのいたるところが乾いていく病気です。

 

その発症ポイントは人それぞれ、ドライアイから始まる人もいれば、皮膚から始まる人もいます。

 

このシェーグレン症候群の症状を悪化させないために気をつけなくてはならないこと、それは、シェーグレン症候群という病気を理解し、適切な処置を行なうということです。

 

▶シェーグレン症候群の検査

<目の検査>

シルマーテスト……分泌される涙の量を検査。

ローズベンガル試験……試薬を差して角膜の状態を検査。

 

<口内の検査>

唾液量検査……ガムやガーゼを噛んで分泌される唾液の量を検査。

唾液腺造影……X線撮影で唾液腺の状態を検査。

唾液腺シンチグラフィー……画像診断で唾液腺の機能を検査

 

<生検病理組織検査>

涙腺唾や液腺の組織を採取して検査。

 

<血液検査>

血液中のシェーグレン症候群抗体を検査。

 

▶シェーグレン症候群と診断されたら

明確な治療法のないシェーグレン症候群。

悪化させないためには日常生活の中でも気をつけなくてはならないことがたくさんあります。

 

・口の中を清潔に保ちましょう。

・唾液の分泌を促進するためによく噛んでから食べましょう。

・水分補給はまめに行ないましょう。

・ドライアイを防ぐ目薬は持ち歩きましょう。

・皮膚の乾燥を防ぐために熱いお湯につかるのはやめましょう。

・ボディソープより石けんで洗いましょう。

 

シェーグレン症候群は慢性化してしまう傾向の強い病です。

シェーグレン症候群と診断されたら、完治させようと思うのではなく、かかりつけの医師と相談しながら上手に付き合っていくことを考えていきましょう。

 

 

気になる匂い、自分が加齢臭かどうか知るには?

加齢臭に限らず、自分自身のニオイというのはなかなか気づくことはできません。同じニオイをかいでいるとだんだんと慣れが生じてきて気にならなくなるのが人間の機能だからです。しかし、できることならチェックしておきたいものですよね。次の方法で行ってみましょう。

 

【加齢臭発生?自分でできるニオイチェック】

・加齢臭が出やすい耳の後ろ、後頭部の襟足に近い頭皮の部分を清潔なハンカチやティッシュでこすった部分を嗅ぐ

 

・枕のニオイを嗅いでみる ・手を石鹸で洗ってから、指先のニオイを嗅いだあと、耳の後ろ、後頭部の襟足に近い部分の頭皮を指先でこすって嗅ぐ

 

この時に、何となく脂っぽいニオイがする、ろうそくのようなニオイがすると感じたら、もしかすると加齢臭かもしれません。

 

【ストレスが起こす加齢臭】

加齢臭のもとノネナールは活性酸素が増えると増加します。活性酸素は適度にあれば体内に入ってきた細菌を攻撃してくれる働きもしてくれますが、多くなると生活習慣病や老化を進行させてしまうのです。 

活性酸素が多くなる理由として、一番はストレスが原因です。ストレスは体内の酸素を多く消費してしまいます。さらに、タバコ、排気ガス、紫外線、細菌感染などでも活性酸素は多くなります。活性酸素を増やさないためには、日常の生活習慣をはじめ、食生活や嗜好品にも気をつけないといけないのです。 

 

【気にしすぎも原因のひとつ】

加齢臭を起こす原因としてストレスがありますが、気にしすぎることも体にはストレスとなります。一般的に中高年男性場合、その8割は加齢臭を気にしているといわれているのですが、必要以上に自分のニオイに過敏になっている人も中にはいます。あまりにも気になるようであれば、率直に言ってくれるような家族や友人に自分の体臭がどうなのかと思いきって尋ねてみるのも良いでしょう。

 

思い悩むよりも、具体的にどうすればよいのか知ると良いでしょう。

そのほうがストレスを溜めずに済みます。

 

 

女性の加齢臭を予防する方法…漢方薬を飲む、食事にも工夫を!

男性に限らず女性も実は加齢臭の悩みをかかえている人が多いことをご存知でしたでしょうか。

加齢臭と聞くと、中高年の男性に特有の悩みだと勘違いしている人も多いのですが、実は女性にも当てはまることなのです。

女性の加齢臭はだいたい女性ホルモンが減少しはじめる40代から発生するケースがほとんどです。

では、女性の加齢臭の原因は何なのか、そしてどのような対策をすればいいのか、ここでしっかり理解しておきましょう。

 

女性の加齢臭の原因とは

女性の加齢臭の原因は実は男性と全く同じで、皮膚から分泌されるノネナールという物質です。ノネナールは皮脂の中に含まれて皮膚上に現れ、これが加齢臭の原因となるのです。

皮脂は毛根の近くにある皮脂腺から分泌されますが、皮脂が活性酸素によって酸化されると、過酸化脂質という物質になります。

ここまでは若い人にも起こっていることなのですが、中高年になるとこれに加えて脂肪酸の一種である、パルミトオレイン酸という物質が分泌されるようになります。

この過酸化脂質とパルミトオレイン酸が反応することで、ノネナールという物質が発生するのです。

 

女性の加齢臭を予防する方法とは

過酸化脂質とパルミトオレイン酸の分泌量が増える原因には、加齢による女性ホルモンの減少があるといいます。

そのため、女性ホルモンを活性化することが、女性の加齢臭を予防する対策になります。具体的には以下のような方法があります。

 

・漢方薬を飲む

・女性ホルモンの活性化を助ける食事を摂る

 

漢方薬では、女神散、当帰芍薬散などは女性ホルモンの活性化に効き目があると言われています。

また、食事に関していえば、大豆イソフラボンやザクロには、摂取後、体内で女性ホルモンと同じような働きをしてくれる成分が含まれているので、これらの食物を摂取するのも対策の一つとなります。

 

以上のような対策をして、加齢臭を抑えることも重要ではないでしょうか。

 

 

もしかして臭ってるかも・・・?加齢臭はもうおじさん達だけのものではない!

「もしかしたら、私は加齢臭かもしれない」と、感じたことがある人は多いと思います。

加齢臭は男性、女性を問わず誰でも出やすい可能性のあるもので、最近では30歳代でも加齢臭になるとも言われています。

 

ひと昔前は、行き交う人ごみで感じるニオイや、夕食の仕度のニオイなど色々なニオイなど、現代ほど気にならないものでした。

 

おそらく、加齢臭は昔からあったのかもしれませんが、おじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃんのニオイとして、特別に加齢臭は注目されていなかったものが、無臭が好ましい現代では嫌なニオイとして注目されてしまったのかもしれません。

 

加齢臭は中高年独特のニオイ?

加齢臭の原因ともいえるノネナールは中高年になると濃度が高くなるといわれています。

このノネナールは2001年に存在が知られた物質で体内で発生するものです。

このノネナールという物質が皮脂腺の中にあるパルミトオレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質がくっつくと加齢臭ができるのです。

 

おじさんのニオイと言われているのはあくまでもイメージであって、30~40歳代から女性でも加齢臭が発生する可能性があります。

どちらかといえば、男性のほうがノネナールの分泌が増加しやすいのですが、どちらにしても予防したいニオイに間違いはありません。

 

一番ニオイやすいのはどの部分?

加齢臭が一番ニオイやすいのは耳の後ろから後頭部にかけた皮脂腺の多い部分です。

胸や背中なども発生しやすいゾーンといえます。

 

では、皮脂を取るようにすれば加齢臭が治まるのかというとそうではありません。

皮脂は肌を守るためのものでもあるので、取り過ぎてしまうと乾燥肌や皮膚炎にもなり逆効果になるのです。

 

洗い逃さず、洗いすぎず、お風呂上がりの乾燥にも注意

頭皮のニオイは確かに皮脂の過剰な分泌も原因がありますが頭皮のケアそのものに原因もあるといえます。

頭を洗う時に爪を立てたり、耳の後ろや後頭部のすすぎがきちんとできていないため、シャンプー剤が残りそれが雑菌を繁殖させることもあるのです。

 

また、シャンプーをするには38~40℃くらいのお湯が良いとされています。

 

これは、熱すぎるお湯で洗うのは気持ちが良いのですが、頭皮にとってはお風呂上がりに直ぐに乾燥してしまうため余計に皮脂を出そうとするので悪影響なため、頭皮にとって良い温度で清潔にしてあげることが加齢臭を起こしにくくなります。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2010/10/29-037047.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-12掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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