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アレルギー

スギだけじゃない? ヒノキ科の花粉症

 

患者数の最も多いスギは、ヒノキ科の植物です。

スギ花粉症の人は同じヒノキ科の別の植物にもアレルギー反応を起こす人が多いと言われています。

 

具体的には

 

・ヒノキ

・サワラ

・ネズ

 

などの種類があります。

 

ヒノキ中部関西中国地方が多く植えられています。

国内で植林されはじめたのはスギよりも後で、スギ花粉に隠れてあまり注目されていませんが、年々花粉の飛散量が増えています

ということは、花粉症の患者数も増えていく可能性が多いにあるのです。

 

ヒノキ科の植物は多くがスギ花粉と飛散時期が重なっているため、気づかない人がほとんどです。

しかし中にはスギ花粉の飛散が終わった4月から花粉が飛び始め、5月頃まで続くものもあります。

スギ花粉と他のヒノキ科の植物両方に反応を起こしてしまう人は3ヶ月近くも花粉症に悩まされてしまうことになります。

 

長期間花粉症で鼻などの粘膜が酷使され傷ついてしまうと、花粉以外の物質にも反応しやすくなってしまう場合もあります。

普段ならなんともないタバコの煙などでも、花粉症のようにくしゃみ鼻水が多発してしまうのです。

 

こういった場合は粘膜の炎症を抑えなければなりません

花粉症のシーズンをとうに過ぎても似たような症状が出る場合は医療機関で診察を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/03/09-015061.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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