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メンタル

拒食症が及ぼす身体の異常に注意!

 

拒食症は、自分で拒食をコントロールできないという点に病気と認めれたゆえんがあります。

そのため、様々な身体症状を引き起こすので、注意が必要となります。

 

無月経が引き起こす影響

骨粗しょう症

拒食症により無月経の状態が続くと、深刻な骨粗しょう症を起こしやすくなり、骨折しやすくなります。

思春期の早期に発症すると、背が伸びなくなり、拒食が治って生理が戻ってきても、骨が回復するのに長い時間を要します。

 

無月経治療?

拒食症の人の中には、内科での治療が進んでいないのに、産婦人科でホルモン治療を受ける人がいますが、拒食による無月経は、限られたカロリーで生き延びる以外の目的でエネルギーを消費しないようにする生体防御反応ですので、薬で生理を起こすと、かえって、体重が減るなど、骨にとって良い効果がないことが科学的に証明されています。

 

標準体重なら・・

そのため、産婦人科治療は体重が標準体重に戻っているのに、まだ生理がないという人におすすめです。

 

まとめ

拒食症が治ってきて、体重が元に戻ると、当然生理は自然に戻ります。

しかし、産婦人科で検査したり、薬ではずみをつけたりすることも拒食症後期の人には必要な場合もあるので、利用するなどして、健康を維持しましょう。

 

 

 

 

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2012/10/23-372031.php)

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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