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気になる病気・症状

メニエール病の減塩治療

数十分から数時間にも及ぶ、めまいの続くメニエール病。

ストレスなどが関係していると言われています。

 

そのメニエール病、欧米などでは減塩を行うことが治療に取り入れられています。

 

○ メニエール病とは

耳の奥にある三半規管や蝸牛などの「内耳」が内リンパ水腫を起こし、内圧が上がることでめまいなどの症状がおこります。頭を動かすこともできないほどのめまい、難聴、耳鳴り、嘔吐などの症状を伴い、数日から数カ月間隔で発作を繰り返します。

 

○ メニエール病の食事療法

 

「内リンパ水腫」が病気の要因であることから、体内の水分調節を行うことが大切です。

 

水分を大量に摂取すれば、体内の水分量過多となります。一方、水分摂取が適量であっても、うまく排出できなければこれも水分量過多となります。

塩分の摂りすぎは水分を体内にとどめるため、食事から塩分を減らしましょう。

 

医学的には、1日1.5g未満が推奨されています。しかし、日本人の平均的な食生活では、まず不可能とも思われる量です。いきなりこの数値まで下げるのではなく、徐々に減らしていきましょう。

 

一方、カリウムは水分を排出する働きがあります。バナナなどもおすすめです。

 

○ 有酸素運動

体内の水分量を減らすには、有酸素運動も重要です。身体を酷使しすぎることなく、毎日ウォーキングやストレッチなど、習慣になる程度の適度な運動を行いましょう。 

 

もちろん、過ぎたるは及ばざるがごとし、です。

何事も適度に、ストレスにならないようとりいれて行きましょうね。 

[Photo by //www.ashinari.com/]

著者: suzuさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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