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メンタル

摂食障害と精神的問題

 

摂食障害の患者さんは、完璧主義に物事に挑むので、どうしても物事の細かい部分にこだわりが生じます。

周りからみれば大変バカバカしいとも思える強迫症状に駆られた固執行動が目立ってくると、病院に受診する指標となります。

 

カロリー計算

栄養バランスを考えないで、カロリー計算でだけで栄養を評価します。

本人が満足しないと食事をしなくなります。

 

食事へのこだわり

他人=家族にカロリーの高いものを食べさせ、そのうえ自分は食事しないということで、自らの優位性を感じ、安心します。

食べ物に関係する職業、栄養士や料理士を志望することもあります。

 

下剤・利尿剤の乱用

患者さんは、下剤・利尿剤を使用しても、口に入れた物のほとんどの栄養が吸収されて、体内の水分を減らして電解質異常を起こすだけだと、頭で分かっていても止められません。

 

儀式

ある儀式をしなければ不安になるというものです

例えば、太らないおまじないをした後でなければ食事ができないといったことです。

正常な生活できなくなるほどエスカレートすれば、要注意です。

 

まとめ

摂食障害は症状が心身両面に現れる病気です。

病気特有の歪んだ思考によって、症状の現れ方も様々です。

 

そのため、個々に合わせて、精神療法薬物療法家族療法栄養療法身体療法を組み合わせて治療をすすめていくので、特に不安がることもありません。

 

上記のような精神的な面に見られる問題行動も、治療をすすめていくうちに、次第に消失していきます。

 

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/05/12-347516.php

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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