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育児・子供の病気

一般的に「どもり」といわれる「吃音症」について

どもり、ともいわれる吃音(きつおん)。

悩んでいる人、悩んでいた人はかなり多くいるのが現状です。

 

吃音

言葉をしゃべろうとした時に、連続して発せられたり、瞬間、あるいは一時的に無音状態が続くなど、言葉を円滑に話すことができない病気です。

大別すると、3つの症状があります。

 

・連声型(連発、連続型)

ある音を連続して話す

どもり始めた初期に見られる

 

・伸発

語頭(一文字目)の音が引き延ばされる

どもり始めた初期に見られるが、成人するに従い、緊張が加わる

 

・無声型(難発、無音型)

最初の言葉から後ろが続かない

ブロックといわれる成人の吃音の多くに見られる

 

なお、非吃音者のあせって早口でしゃべる時に、突っかかったり、噛んだり、ということとは異なります。

 

吃音の随伴症状

どもっている状態から抜け出そうと、動作を共に行う場合があります。

手足を振る、足がばたつく、目をこする、まばたきなどです。

最初は動作により言葉が出てくるのですが、次第に効果がなくなり、動作だけが残ります。

結果、どもるたび、動作を起こしてしまうため、本人が苦しむことがあります。

 

吃音による不安

どもったことで、またどもるのでは……と恐怖を感じます。

また、相手にどう思われるかが気になり、どもる言葉を避ける、言葉自体をしゃべらなくなるなど、回避を行います。

この回避が強まるほど、吃音は悪化していきます。

 

どもりへの対応

吃音は、精神的な緊張で起こるのではありません。

緊張するからどもるのではなく、どもるから緊張するのです。

 

そのため、言語障害などを治療する、言語聴覚士が基本的には治療を行います。

信頼できる彼らと、治療を行っていきましょう。 

 

 [Photo by //www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_9270.html]

著者: suzuさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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