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メンタル

若い女性に多い?過食症は「集団療法」と「自助グループで解決!

 

特に過食症の患者さんには有効といわれている集団療法では、同じ悩みを持つ患者さんでグループを作って、その集団でまとまって治療を受けます。

 

集団療法のメリット

患者さんにとって、他人の病気を通じて、自分の病気を知ることは治療上で有益です。

 

同じ病気の友達を獲得信頼感の発生健全な人間関係の構築病気についての知識習得へと進んでいきます。

 

家族療法で集団療法

あんにいい子だった家の子が病気になった理由がよくわからない母親は子どもの反抗的な態度に疲れ果ててくるため、集団治療を受けることをすすめられます。

 

1,摂食障害という病気を理解をすすめます。

2,治るまでの段階を理解して、各段階における患者さんへの対応を知ります。

3,患者さんの母親同士でストレス解消に役立ち、精神的支援になります。

4,母親の考え方が広がり、柔軟になり、寛大な態度が身に付きます。

5,患者さんの言葉に耳を傾けるようになるので、親子で学びを実感できます。

6,他の母親が独自の持ち味で患者さんに対応するようすを話し合うことにより、患者さんの求める精神的支援が分かるようになります。

 

母親の意識の変化は子どもの意識の変化につながり、さらに豊かで寛大な家庭作りを始めます。

 

自助グループ

患者さん同士、またはその親同士で交流を図り、励まし合うための組織です。

インターネットで検索すると、最寄りの団体を探すことができます。

 

まとめ

摂食障害は、家族と一緒に治療していかなければならない病気なので、ご家族の協力、特に母親のサポートが期待されます。

母親が職業持っている場合、続けるのかやめるのかといった問題も、家庭の状態によりケースバイケースです。

病院の精神科や役所の健康相談窓口がありますので、電話相談して下さい。

 

 

 

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/03/24-377460.php?category=3

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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