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メンタル

もしも「摂食障害」と診断されたら0カウンセリングを受けよう0

 

心の病気が原因で起こる食行動の異常である摂食障害の治療には、カウンセリングが有効といわれています。

 

カウンセリングとは・・

カウンセリングとは治療者が患者さんあるいは必要によって保護者と話し合い、心の葛藤を軽くする療法です

 

患者の5つのステージ

発病から軽快して治療が終了するまで、長い時間がかかります。

治療者は、その成長段階を5つに分けています。

第一ステージ

非主張行動の時期です。

 

第二ステージ

発病した段階で、まだ非主張行動の時期ですが、不満や怒りが親への依存や攻撃といった形で現れます。

 

第三ステージ

治療を開始した段階です。

アサーショントレーニングではじめから最後まで自分の意見を主張できるようにします。

 

第四ステージ

家庭内でアサーショントレーニングを開始します。

 

第五ステージ

社会参加のためのアサーショントレーニングの時期です。

学校・会社・アルバイトに出て実践します。

社会にはいろんな人がいて、いろんな価値観があることを身をもって知ることができます。

患者さんは、治療者や家族のサポートを受けながら、5つの段階を経て、社会復帰を果たします。

 

まとめ

 

 

厚労省の調査では、治療から一年後には、80%の患者さんが改善の方向にむかっているとの結果を報告されています。

 

治療は、精神科でのカウンセリングのほか、民間のカウンセラーによるカウンセリングを受けることが出来ます。

 

家族の理解があると、治療期間も短くなると報告されているので、途中で投げ出してたくなることもあると思いますが、あきらめずに治療を続けるようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/03/03-376822.php?category=169)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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