カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 肝臓 >
  4. 肝うっ血 >
  5. 肝うっ血と言われたら!毎日の生活の中でできる事

気になる病気・症状

肝うっ血と言われたら!毎日の生活の中でできる事

 食事

 肝うっ血と言われたら…

毎日の生活の中で気を付ける事って何?

 肝うっ血心臓の疾患からくる血流のとどころおりが問題で肝臓がうっ血する恐ろしい病です。

これをそのまま治療せずに放置したら、肝臓の機能が障害され果ては肝硬変肝不全をも引き起こします。

下手したら、それが原因で亡くなる…なんてケースも。

 

でも、大丈夫!!

現代医療は目覚ましい発展をしたので、早い内に気づいて原因の心臓の治療と、肝臓の庇護治療をすれば大丈夫です。

 

とは言っても…積極的な医療機関での治療の他にも、本当は自分の毎日の生活の中でできる事もあるのです。

今回はそんな話にお耳を貸して下さい。

 

 

〈沈黙の臓器・肝臓〉

肝臓は沈黙の臓器」という言葉を聞いたことはありませんか?

本当に肝臓は我慢強くて無口沈黙の臓器

ちょっとやそっとの炎症負担では何もサインは出してくれません

困るのは無口すぎて、肝臓の臓器が維持できないくらいギリギリにならないと「苦しいよー」とサインを出してくれない事。

その為、下手をしたら気づいた時には手の施しようがなかったという事も……。

 

しかし、そんな我慢強い肝臓だから、主である私達は検査を定期的にうけたり、肝臓を大事にするライフスタイルを取り入れるのを、是非してあげて下さい。

 

 

〈肝うっ血と言われた時の日常で気を付ける事は?〉

 

肝うっ血と言われた時はすみやかな治療開始が必要ですが、それに並行して毎日の日常生活で守ってもらいたい事!!

それはこの大きな2つ。

何より安静が大事。肝臓が障害をうけている時は安静は守らねばなりません

減塩の食事を心がける。これはうっ血肝の治療というよりは、原因疾患である心臓疾患の治療ですね。

 

これが大原則です

 

と、この二つで終わってしまったら…流石に申し訳ないので、肝臓疾患に共通して言える肝臓にとって大切な食事とは?

高タンパク

高ビタミン 必要となります。

 

肝機能は修復再生させる摂取タンパク量は健常人の1.5倍が必要です。

ビタミンは

・ビタミンB2(レバー・鰻・卵・納豆など)

・ビタミンB6(レバー・まぐろ・カツオなど)

・ナイアシン(タラコ・まぐろ・インスタントの珈琲粉など)

・ビタミンK(納豆・青菜・抹茶の粉など)

などが肝臓を活発にさせる上で欠かせない栄養素になります。

 

 

 また、肝機能改善に役立つ機能性食品は、以下になります。


免疫力を高める⇒キノコ由来の健康食品・田七人参

タンパク質等の栄養補給⇒必須アミノ酸を全て含むクロレラやタウリンが豊富な牡蠣エキス

胆汁の分泌促進⇒シジミエキス・ウコン

アルコールの分解促進⇒高麗人参 ポークペプチド

 

などが有名な所ですが…

④のアルコールの分解促進。肝臓の悪い人はアルコールは基本禁酒してください!!

 

こんな肝臓によさそうなものを食事に取り入れながら、医療機関での治療と並行して、少しでも早い回復があります事を

心よりお祈り申し上げます

 

・肝臓を労わるならば、定期的な健康診断!

・無口な臓器に耳を傾けてみて!

・タンパク質はしっかりと!

・ビタミンも忘れずしっかりと!

・何より安静の時期です。無理なお仕事や激しい運動は控えて下さいね。
 

 

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/07/17/49/delicious-65238_640.jpg?i])

 

著者: ortensiaさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

肝うっ血に関する記事

肝うっ血にならない為の5つの習慣

  肝うっ血って今まで聞いた事はあまりなかったけれど、結構大変な病気なんです。...

肝うっ血の治療の庇護療法って何?

   肝うっ血の治療の庇護療法って何?   肝うっ血って実は怖い病気。...

カラダノートひろば

肝うっ血の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る