カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 肝臓 >
  4. 肝うっ血 >
  5. 肝うっ血にならない為の5つの習慣

気になる病気・症状

肝うっ血にならない為の5つの習慣


 

肝うっ血って今まで聞いた事はあまりなかったけれど、結構大変な病気なんです。これは、できる事ならこんな病気にかかりたくない…そんなお考えの皆様!

 

今日から始められる「肝うっ血」にならない為にできる5つの習慣、少し、お耳を貸して下さいね。

 

 

肝うっ血の原因って心臓の疾患なの??

 

その通り、うっ血は何らかの心臓の疾患が原因血流の拍出と、返還が思ったようにできず肝臓がうっ血して、そのうちにそのうっ血が元でさまざまな機能障害が出てくるという病気です。

 

心臓と肝臓って結構一蓮托生なんです。

 

だからこそ、肝うっ血を起こさないためにはまず第一に、

心臓の疾患、急性心筋梗塞や慢性心不全、心臓弁膜症のような厄介極まりない病気を起こさないという事です!!

これが至上命題です。

 

ただ、急性心筋梗塞慢性心不全心臓弁膜症を起こすな、なんて簡単に言われて、はい起こしません。といえるものではありません。

 

なので今回は「そもぞも心臓の機能を低下させない」、そして「おまけに肝臓の大事にしてあげれば、なおオッケー」な日頃の生活の中でできる5箇条というものを書いてみました。

 

①アルコールは「ほどほど」に!

 

酒は百薬の長ですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。

会社での付き合いによる深酒。帰って何時間もだらだらとしてしまう晩酌。これは持ってのほかです。

勿論、心不全や肝うっ血になったら、その大好きなお酒が一滴も飲めなくなりますよ。

 

②魚の食事を中心にしましょう

 

これは心筋梗塞予防に対して積極的に取り入れたい方法なのですが、//www.city.miyazaki.miyazaki.jp/gyousei/html/pdf/1221818857250/48d37f4b019.pdfによると、魚を積極的に食べるグループと、殆ど食べないグループを比較して、心疾患を起こすリスクが魚をたくさん食べるグループの方が40%の開きの差が出ています。

さらに魚の栄養分のDHAとEPAを多く摂取する人間は心疾患のリスクが、DHAとEPAをとらない人たちよりもぐんと抜きんでて心疾患のリスクは減ることが報告されています。

 

特に心筋梗塞のリスクは約65%も低下したという数字も出ており、他にもDHAとDPAには血小板が集まるのを防いだり、血液の粘りをやわらがる働きを持っています。

これは心筋梗塞予防にはまたとない食材です。

頑張ってお魚料理食べるしかありません。

 

塩分もほどほどに。減塩食を心がけて!

 

これも主に心臓と高血圧の人への食事療法です。

たっぷりの塩分は心臓の大敵!

塩は生命を維持するのに必要なミネラルですが、一般に塩を摂取すると血中濃度が上がります。そうすると、それを正しい濃度にしようと尿量の減少細胞からの水分移動飲水の増加が生じます。すると体内循環の(血管内)の血液量が増えます。

 

健康な場合は速やかに過剰な水分を尿として排出しますが、心臓の機能が落ちていたり、障害のある方は排泄以前に心臓が過剰な水分に悲鳴をあげてしまいます。

これが塩分の濃い食事=心臓の大敵という図式です。

 

また、高血圧の方も塩分は制限してください。

かなりの確率で塩分感受性で血圧が上昇して、心臓や多臓器維持に問題を起こすからです。

 

「薄味嫌い」「病院食事ってなぜ味がないの?」とお困りのみなさんにオススメの対処法をお教えます。

・塩分がたくさん取れない時は、醤油よりもポン酢を使う。

・辛みが欲しい時は、塩よりも唐辛子を少量使用する

 など、工夫するレパートリーはいっぱいあります!

 

④充分な睡眠と休暇をとりましょう。

 

これは心臓疾患でも肝臓が阻害された時もそうなのですが、まず一番大事なのは充分な睡眠と休養

勿論症状が酷い時は安静さえも必要になってきます。

 

充分な睡眠と休養身体の恒常性機能を活発にして、良質な睡眠は、身体の日々の疲れを浄化する役目があります。

 

ついつい仕事に追われ、追われ、帰りつくのは毎日午前様。

そこから朝5時には飛び起きて満員電車。休暇も返上でサービス残業……苦しい今の社会情勢はわかります。

 

しかし、それでは確実に人間の心身は蝕められていきます。

日々の生活の中で休息・休暇のふと一息つく暇は、その後もばりばり働く現役マンでいるには必要不可欠なアイテムなのです。

 

 

⑤ストレスは万病の元!ストレスは溜めこまない!

皆様よくご存知のようにストレスは万病の元です。

無論、ストレスの無い学校や社会・生活はありえませんが、ストレスが溜まったら、どこかで発散をしましょう

 

それは何も精神的な抑うつがでるとかだけではなく、心臓に酸素と栄養を供給している冠状動脈はストレスの影響を非常に受けやすいのです。

現代の30代や40代といった働き盛りの世代にも心筋梗塞は増加の一途です。

 

これは現代の社会人が常にストレスフルな状態に晒されているからだという意見もあります。

 

たかがストレス・されどストレス。

このストレスで引き起こされた疾患で死亡する例が国内でも決して少なくない事を覚えておいてください。

 

 

いかがでしたでしょうか。肝うっ血にならない為の5つの習慣。

 

「でも、これってどの病気にも言えることじゃないの?」という声もあるでしょう。

はい。全くその通りです。どの病気にも上記の五つは大事な大事な気をつけたい事項です。

 

でも、こうやって改めて、でもこような

五箇条が心臓や肝臓にも影響を及ぼすんだ…と「へー…」の声を頂けたら幸いです。

 

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/09/25/14/43/red-wine-57916_640.jpg?i])

著者: ortensiaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

肝うっ血に関する記事

肝うっ血ってなぁに?働きもの者の肝臓を大事にして

  肝うっ血ってなぁに? 働き者の肝臓を大事にして!!   あまり耳馴染...

肝うっ血と言われたら!毎日の生活の中でできる事

   肝うっ血と言われたら… 毎日の生活の中で気を付ける事って何?  肝うっ血…...


肝うっ血の治療の庇護療法って何?

   肝うっ血の治療の庇護療法って何?   肝うっ血って実は怖い病気。...

カラダノートひろば

肝うっ血の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る