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健康診断・健康管理

死亡の危険因子第4位は運動不足!!!

 

健康な生活のためには、食事や運動が大切だということは何となく分かっている方も多いはず。

実際に行うとなると、なかなか腰が上がらなかったりもしますよね。

では、運動って日本や世界では、どのように考えられてるのでしょうか。

 

全世界の死亡に対する危険因子

 

1位 高血圧

2位 喫煙

3位 高血糖

4位 身体活動不足

 

これはWHOが発表したものです。

1~3位はなんとなく分かる気もしますが、「身体活動不足(つまり運動不足)がこんな常位に入ってると思わなかった!」という方もいるのではないでしょうか。

WHO2010年にこの身体活動不足の対策として、「健康のための身体活動に関する国際勧告」というのを発表しました。

この中には、各年齢群に対して、有酸素運動の時間と強度に関する指針や、筋肉や骨の機能低下を防止するための運動の頻度などが示されています。

 

国際的な医学誌も「大変だ!」と掲載

20127月には国際的な医学誌「The Lancet」において身体活動の特集が組まれました。

世界の全死亡数の9.4%は身体活動不足が原因で、その影響の大きさは肥満や喫煙に匹敵しており、世界的に大流行していると掲載されました。

 

日本でも取り組み強化

 

日本においても身体活動(生活活動や運動)は考えられてきましたが、2013年からスタートする健康日本21(第2次)では上記を踏まえて、さらに取り組みを強化していくことになりました。

ライフステージに応じた健康づくりを推進し、生活習慣病の重症化予防にも重点を置いて対策を行うこととしています。

前回の健康日本21での「もっと国民の人たちに広めていきたい!」という反省から、今回は利用者の視点に立って基準を見直し、普及啓発を強化しています。

 

これから健康日本21(第2次)がどんどん取り組まれていくことになると思います。

もし目にしたら、そしてこの記事を目にしている方は、是非自分の生活習慣を見直し、健康日本21に注目してくださいね。

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2012/04/24-361194.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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