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健康診断・健康管理

長寿大国日本!65歳以上の身体活動基準とはなにか知っていますか?

 

今は高齢化の時代ですから、65歳以上でも元気に運動出来る方もたくさんいらっしゃいます。

また、生活機能低下を予防するためにも、高齢者の運動は必要です。

ただし、成人と同じ基準で行うと骨や筋肉、心臓などに負担がかかりすぎてしまいます。

では、65歳以上の方は、どのくらいの運動を行うのが良いのでしょうか。

 

☆身体活動の基準☆

強度:問わない

頻度:10メッツ・時/

 

簡単に言うと横になったまま、あるいは座ったままにならないようにすれば、どんな動きでもOKです。

それを毎日40行いましょう(いろいろな動作を合わせて、140分です)。

休憩しながらでも大丈夫です。

家事をしたり、お孫さんと遊んだり、ラジオ体操やガーデニングなどの趣味でも良いです。

買い物や散歩であれば、時々立ち止まりながら無理のない範囲で行いましょう。

もしも運動するのが好きな方や、体力のある方であれば、成人と同じ3メッツ以上の身体活動を行ってください。

 

高齢者が長く自立した生活を送るためには、運動器(骨や筋肉など)の機能を維持する必要があります。

歳を取るにつれて骨粗鬆症になり、それに伴って骨折しやすくなったり変形性関節症などの関節の障害が合併しやすくなります。

 

また、筋肉の量や筋力の低下によって、寝たきりになる可能性が高まります。

このような病気は加齢が基盤となっていますが、身体活動不足も大きく関係しているので、無理のない範囲で積極的に体を動かすことが大切です。

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2012/12/05-373708.php?category=10)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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