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健康診断・健康管理

運動不足が原因で肥満の子供が増えている?子供への運動のススメ

 

体が成長途中の18歳未満では、実は生活習慣病や生活機能低下のリスクを下げる身体活動の効果について、十分な科学的根拠がないのが現状です。

ですから、成人や高齢者のように、基準を設定することができません。

しかし、現在は小学生でも糖尿病やメタボリックシンドロームと言われる子どもが存在しており、また昔と比べると外で遊ぶ機会が少なくなってきているので、子どもの体力の低下傾向が深刻になっています。

子どものころから運動の習慣を身に着けることで生涯を通じた健康づくりの始まりになりますから、18歳未満でも身体活動を行うことは大切です。

 

☆幼児期の身体活動によって期待できること☆

○健康的な生活習慣の形成

○幼児期に必要な多様な動きの獲得

○体力・運動能力の基礎を培う

○様々な活動への意欲、社会性、創造性などを育む

○楽しく行うことで、運動に対する抵抗がなくなる

 と文部科学省が発表しています。

 

☆こどもにオススメな運動☆ 

 

○乳幼児期

感性を養う、大切な時期です。

物を使って遊べる運動がいいでしょう。

また、水泳などいつもと違う環境で運動することも、良いでしょう。

 

○学童期

周りの友達と一緒に遊ぶことで、協調性が培われます。

生活習慣を築く大切な時期ですから、規則正しい生活の中に運動を取り入れることが大切です。

また、運動を通して成長途中の身体が丈夫で健康に育ちます。

公園などで身体を動かすことをおすすめします。

 

○思春期

運動を通して、社会性やマネジメント能力が養われます。

部活動などで運動を行うことで、身体的なメリットだけでなく、他者と良い関係を築くことができます。

 

小学生のころに早起きして行ったラジオ体操、これにもきちんと意味があります。

早寝早起きを習慣付け、体を動かすことで健康な体作りを行っているのです。

小さい頃の習慣は大人になった時にも影響を与えますから、家族一緒に運動する習慣があるといいですね。

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2008/08/12-006373.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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