カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 運動 >
  4. すべての世代に共通する?運動の方向性にはどんなものがあるの?

健康診断・健康管理

すべての世代に共通する?運動の方向性にはどんなものがあるの?

 

運動を淡々と行うだけでは、意味がありません。

どのように運動していくのか、方向性を定めて行うことが大切です。

では、政府はどのような方向性を持って、この身体活動を考えているのでしょうか。

 

☆身体活動量の方向性☆

現在の身体活動量を、少しでも増やす。

 

この方向性は関係する26の研究結果から、身体活動量が1週間で1メッツ増えるごとに、生活習慣病や生活機能低下のリスクが0.8%低下することが示唆されています。

 

これは、1日の身体活動量を2~3分増やすと0.8%5分で1.6%10分で3.2%リスクを下げる効果が期待できると言えます。

身体活動量には個人差が多いので基準の達成とを目標にすると、普段から運動をしていない人であれば、なかなか難しいと思ってしまう人もいると思います。

 

でも、「今より少しずつ増やしましょう」と言われれば、自分でもできるんじゃないかと思ってくる人も多いはずです。

それが数分ともなれば、ちょっとやる気になりませんか?

 

ごく短時間の積み重ねで良いので、自分のライフスタイルに合わせて毎日行えるとベストです。

 

☆運動の方向性☆

運動習慣を持つようにする。

 

体力の向上や運動器の機能向上のためには、身体活動量とは違い、運動の基準をクリアすることが必要になってきます。

運動習慣を持つことで生活習慣病や生活機能低下のリスクが下がるだけでなく、全身持久力や筋力などの体力の維持・向上ができます。

 

また、高齢者であればロコモティブシンドローム(運動器が障害されることで要介護になる危険性が高い状態)や軽度認知障害の改善も期待できるのです。

年齢や性別にかかわらず、すべての人が運動習慣を持ち、健康寿命を延ばしていくことが大切です。

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2011/11/20-353066.php?category=53)

著者: Calmenさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

運動に関する記事

インターバル速歩で、通勤・帰宅時の運動量アップ!

  速歩きとゆっくり歩きを数分間で交互に繰り返す「インターバル速歩」。 これが...

できることから運動を始めよう!

    仕事が忙しい人や運動習慣がない人は、運動と言われてもなかなか腰が...


アメリカで人気の吸玉療法とは?

     アメリカのアスリートの間で吸玉療法が流行しています。 カッピ...

生活の質に直結する病気?40歳からはサルコペニアに気をつけろ!

  サルコペニアは筋肉量が低下、筋力が低下することによって生活の質に影響を及ぼす...

カラダノートひろば

運動の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る