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関節痛・腰痛

アイシング×お風呂が効果的

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腰痛は温めるほうがいいのか、冷やした方がいいのか難しいところです。
ランニングなどの運動で起こる痛みなら急性期は冷やし慢性期は温めるのが基本です。

しかし、腰痛が起こるメカニズムはより複雑で単純化は危険です。
慢性期でも自覚できない炎症が生じているケースもあり、その場合温めると一時的に楽にはなっても、その後炎症がひどくなり、痛みが強まってしまう恐れがあります。

こうしたリスクはありますが、過去に温めて痛みが和らいだことがある場合、お風呂などで血行を良くすることは悪いことではありません。

そこで温熱による腰痛鎮静作用を高めるためにはアイシングとの組み合わせがオススメです

腰部を20分間アイシングしたあと、39~40度のお風呂に20分以上入ります。

アイシングすると血管は縮みますが、冷やし続けると脳から「血管がそれ以上悪くならないように、血管を開きなさい」という指令が届きます。
そのタイミングでお風呂に入ると、血管がより拡張しやすくなり、腰部の深い場所まで血行が改善し、痛みが和らぎます。

そしてお風呂から出たら、腰部をストレッチしましょう。
あとはシップを貼れば終了です。

この方法は比較的若い世代の慢性の筋・筋膜性腰痛の軽減に役立つことが多いそうです。
ぜひお試しください。

(photo by //www.shirokanekairo.jp/case-b6.html )

著者: しょーちゃんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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