カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 運動 >
  4. 脈拍測定で、運動効果を高めよう!

健康診断・健康管理

脈拍測定で、運動効果を高めよう!

 

 

運動を行うと心拍数(脈拍)が高まります。

この脈拍を測定しながら適度な運動を続けると、良い影響があるという研究が発表されています。

 

☆研究方法☆

心拍モニターを使ったフィットネス・トレーニングと、歩数計を使ったウォーキング・プログラムを比較し、どちらのメリットが勝っているかを調べました。

対象:心疾患などの既往歴のない27~65歳の男女128人

期間:6ヵ月

特徴:運動の習慣をもっておらず、1日の歩数は5500歩未満

 

この対象を有酸素運動を取り入れたフィットネスに取り組むグループと、ウォーキングに取り組むグループにに分け、運動の効果を比較しました。

フィットネスに取り組むグループには心拍モニターを装着し心拍数を測ってもらい、またウォーキングに取り組むグループには研究開始時に、被験者に歩数計を渡し、毎日持ち歩いてもらいました。

 

☆結果☆

運動に取り組んだグループはどちらも、ウエストや体重変動、などが改善されました。

フィットネスに取り組み心拍測定を行ったグループの方が、収縮期血圧、換気閾値、最大酸素摂取などのいずれもが、より改善していました。

また、心拍測定を行いながら運動に取り組むと、運動の効果を高められるだけでなく、運動へのモチベーションも向上するということがわかりました。

 

(参考:日本生活習慣病予防協会

 //www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2012/002119.php

 

たった「心拍数を測るだけ」ですが、自分の心拍数を測って適切な運動を継続することで、運動の効果を高めて、効果的に健康へと近づくことができます。

また、モチベーションが上がることで、「次も頑張ろう」「次の目標は○○だ」と継続につなげることができます。

週1回の3時間の運動よりも、まずは毎日10分の運動から行うことが大切です。

運動を始めるときには、是非取り入れてみたらどうでしょうか?

 

 

(photo by //www.ashinari.com/2011/08/31-349904.php)

 

著者: Calmenさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

運動に関する記事

こむら返りの予防のためには、血行を良くすることが大前提だった?

 夜寝ている時に突然足の筋肉がケイレンし、強い痛みを感じたことがありませんか? ...

おすすめ!継続は力なり0毎日10分から始める運動週間0

  厚生労働省は一人でも多くの人に身体活動を取り組んでもらえるよう、身体活...


死亡の危険因子第4位は運動不足!!!

  健康な生活のためには、食事や運動が大切だということは何となく分かってい...

ミネラル補給でこむら返りを予防

   ふくらはぎ(こむら)に起こることが多い筋肉のケイレンなので、「こむら...

カラダノートひろば

運動の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る