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健康診断・健康管理

インターバル速歩で、通勤・帰宅時の運動量アップ!

 

速歩きとゆっくり歩きを数分間で交互に繰り返す「インターバル速歩」。

これが、2型糖尿病など生活習慣病のリスクの高い方や、運動慣れしていない方にも効果的に行える運動法として注目されています。

 

インターバル速歩のやり方は?

 

インターバル速歩は、下半身を中心に軽いストレッチをした後、普通のウォーキングから始めます。


1.まずは会話ができるくらいの普通の速度で、3分間歩く。
2.「きつい」と感じる程度の速歩きを3分間行う。この時、歩幅を大きくとり、腕を勢いよく後ろに振り、息が上がるような速度が目安。
3.1と2を交互に繰り返す。

 

 

運動量が調節しやすいインターバル速歩!

 

インターバル速歩は、自分に合った距離・ペースで行うことができるため、取り組みやすい運動です。疲れたらちょっと休憩して、また始めるでもOK!

普段の運動習慣がない人であれば、通勤・帰宅時に行うだけでも十分な運動効果が感じられると思います。

 

 

なぜインターバル速歩が良いの?

 

最大酸素摂取量70%以上の運動を3分間継続すると、血中の乳酸レベルが上昇し、「きつい」と感じるようになります。

そこで、3分間の速歩の後、3分間の普通歩きを挟むことで、尿酸レベルが低下し、ふたたび速歩が可能になります

 

結果的に長時間の歩行を達成できるようになりますから、ずっときつい運動を続けるよりも、ずっと取り組みやすいのです。

 

さらに、インターバル速歩を行なうと、下記のような良いことがあるといわれています。

 

・中高年に多い「膝関節痛」の症状緩和

・うつ病の指標となる「うつ自己評価尺度」データ改善

 

体力だけでなくメンタルヘルスの点でも効果を期待できるようです。

 

血糖が低下したという研究結果も出ており、糖尿病の予防・改善方法としても有効な方法として期待されています。

 

( 参考:糖尿病ネットワーク

//www.dm-net.co.jp/calendar/2013/019923.php

 

インターバル速歩は、多くの方が取り組みやすい方法の運動です。

まずは通勤や帰宅時、買い物の時などに始めてみてはいかがでしょうか。

 

 (photo by //www.ashinari.com/2011/11/07-352561.php

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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