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メンタル

是非知ってほしい!対人恐怖は社会不安障害のひとつです。

 

人前に出るのが怖い……この場から逃げ出してしまいたい、消えてしまいたい!

他人との関わりや視線に苦痛を感じ、不安や緊張でどうしようもなくなってしまう状態は「対人恐怖」と呼ばれてきました。

 

この対人恐怖の程度や条件は様々で、近年これらを総称して「社会不安障害」と言い表されるようになりました。

 

社会不安障害は大きく「全般性社会不安障害」「非全般社会不安障害」の2つに分けられます。

 

<全般性社会不安障害>

 

特定の場面やシチュエーションに限らず社会との関わり人とのコミュニケーションに強い不安や緊張を覚え、精神的肉体的な症状が現れます。

 

・独身に多い

・比較的低い年齢

・身体症状よりも精神的な苦痛が大きい

 

といった特徴があり、うつ病アルコール依存症を併発する割合が多いこともあります。

 

<非全般性社会不安障害>

 

スピーチや電話対応、会食などある特定の場面や人から見られている状態での作業など、決まったシチュエーションで強い不安と緊張を覚え、発汗吐き気動悸などの症状が表れます。

 

・既婚者に多い

・比較的高い年齢

・何が原因か(苦手であるか)特的できる

 

といった特徴があります。

 

 

社会不安障害を発症すると人との関わりがうまくできないことで自信を失くし、ストレスでさらに症状が悪化、その結果はじめから人との接触が無いような行動(回避行動)を取りがちになってしまいます。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/24-374424.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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