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メンタル

どうして怖い? 不安と恐怖のメカニズム

 

 

そもそも不安恐怖といった感情はどうして起こってしまうのでしょうか?

 

不安や恐怖自体は生きる上で必要な感情です。

これらがあることで人は危険を察知して次に適切な行動を取ることができるようになります。

 

<一連のプロセス>

 

①不安や恐怖の原因が起こる

 

・高所や暗所

・他人の存在や視線

・雷

 

などが挙げられます。

 

②不安・恐怖が発生する

 

外部からの情報を脳が認知し、不安恐怖といった感情を引き起こします。

ここで脳内物質であるセロトニンの現象やドーパミンの不調があると過度の脳の興奮が起こり、必要以上の不安や恐怖が発生してしまいます

 

③自律神経に命令がなされる

 

体が対応できるように、交感神経が優位になります。

これによって動悸発汗筋肉の収縮や震えが起こります。

 

④不安や恐怖の原因に対処する

 

不安や恐怖への対処法は

 

・回避する

・戦う

 

の2種類です。

社会不安障害の人々は、人との接触を避けたり(回避する)、他人の言動を否定するようになったり、逆に自分の行動に全て否定的になったり(戦う)するといった行動に表れるようになります。

 

不安や恐怖は体を次の行動へ導くいわばスイッチのようなもの。

よって社会不安障害の人々が強い不安や恐怖を感じることで発汗や動悸、震えなど身体的な症状が引き起こされてしまうのはごく自然なことなのです。

これらは全てが関係するメカニズムですから、適切に対処することで改善できるのです!

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2010/10/29-037011.php)

著者: 紅さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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