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メンタル

人前で話せない…「あがり症」これって性格?それとも病気?

 

例えば「自分はあがり症である」という自覚があったとしても、それが性格の範疇に入るのか社会不安障害として治療を受けるべきなのかという判断はなかなか難しいものです。

実際に社会不安障害と判断される人でもその多くが「これは性格だから…」といって医療機関を受診しないケースが多いと言われています。

 

<性格は行動パターンの表れ>

 

人前でのスピーチを「面白そう、楽しそう」と考える人も入れば「嫌だな、やりたくないな」と思う人もいます。

これは性格の違いであり、どちらが正しいとか間違っているというわけではありません。

 

本来の人間の性格は生まれ育った環境や遺伝的な性質など、その形成要因複雑で簡単に変えられるわけではありません。

 

 

しかし、もし仕事上やらねばいけないスピーチが嫌でしょうがなく、努力してもどうしようもないほど拒否反応が心身共に表れたら?

そもそもその原因が何らかの不足や不調によるものだったとしたら?

 

これはもう性格として片付けるのではなく、治療すべきだとは思いませんか?

「性格か病気か」の境界線ははっきりと引けるものではありません。

自分自身が「社会生活に支障がある」「生きづらいと感じる」と感じた時が治療を受けるべき段階です。

 

これまで性格として片付けていたことも、実は病気によって引き起こされていたことかもしれません

なにしろまずは「社会不安障害治療して改善できるものである」という認識を持つことが改善への第一歩です。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2010/10/29-037033.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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