カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 社会不安障害 >
  4. 「社会不安障害」つらい思いを抱えているのは自分だけじゃない

メンタル

「社会不安障害」つらい思いを抱えているのは自分だけじゃない

 

社会不安障害が病気として認識されたのはごく最近のことです。

それゆえにまだ世間一般に正しく理解されているとは言いがたく、それが受診のタイミングを遅らせる一因になっています。

 

現在社会不安障害を煩っている人は、人口のなんと1〜2割にものぼると言われています。

発症する年齢は20歳前後がピークですが、一方で病院で診察を受ける年齢は30歳が最も多く、その差は10年にもなります。

多くの人は発症した後もなかなか受診しないということがわかります。

割合は少なくとも10代や40代以降にも発症している人がおり、社会不安障害は誰にでも起こりうる病気であると言えます。

 

自分だけがおかしいのではないか」「こんなことで他の人は悩んでいないのに」といった思い込みはますます症状を悪化させる要因ともなってしまいます。

また、「どうせ治らない」「放っておいてもどうにかなる」といった考えは受診のタイミングを遅らせてしまいます。

 

社会不安障害を抱える人は決して少数ではなく、また治療を受けた多くの人が症状の改善に成功していることを知りましょう。

つらいのは自分だけでなく、治療を受けることで克服できる可能性は多いにあるのです。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2010/10/29-037035.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

社会不安障害に関する記事

どうして怖い? 不安と恐怖のメカニズム

    そもそも不安や恐怖といった感情はどうして起こってしまうのでしょうか?...

患者だけでなく、周囲の理解が大切!あがり症・対人恐怖の症状

  ここではあがり症と対人恐怖についてご紹介します。   <あがり症につい...


社会不安障害の診断の流れ

  医療機関での診察は一体どのような流れで行われていくのでしょうか? ここで...

あなたの理解が周りを救う!社会不安障害とはどういうもの?

  「あがり症」や「引っ込み思案」……これまで単なる性格と考えられていたこ...

カラダノートひろば

社会不安障害の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る