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メンタル

自分が飲む薬についてもっと知ろう!薬物治療について0β遮断薬0

 

 

身体的に表れる諸症状を抑えるのがβ遮断薬です。

ここではそのメカニズムや特徴をご紹介します。

 

<どんな薬?>

 

発汗や動悸、体のふるえなどの交感神経の高ぶりによって起こる諸症状を抑えます。

これは交感神経を刺激するノルアドレナリンの働きをβ遮断薬で妨げることによって、交感神経の興奮自体を起きにくくさせることによります。

 

β遮断薬はこの他にも自律神経失調症の治療にも使われます。

また、血圧を下げる効果があるので高血圧の治療薬として用いられることもあります。

ただし、これゆえに低血圧によるふらつきがあったり、気管支が広がりにくくなる作用のためにぜんそくの人は使用できないなどの注意点があります。

 

定期的に服用するのではなく、症状が表れる場面がわかっている場合に服用します。

これといった原因や理由がはっきりしない全般性の社会不安障害の場合には使うことが出来ません

 

社会不安障害を治療するものではなく、あくまで症状を抑えるものであるという認識も必要です。

必要な時に必要なだけ服用することで、症状の改善や不安の解消に努めるための薬であると言えるでしょう。

 

<副作用は?>

 

・低血圧

・倦怠感

・吐き気

 

などが起こる場合があります。

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/02/28-376730.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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