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気になる病気・症状

二日酔いが起こるしくみとは?

 

夜にお酒を飲みに言っていい気分で寝込んで次の朝起きると、吐き気や頭痛などの不快症状に悩まされることを二日酔いといい、とてもつらいですね。

 

原因

アルコール摂取→アセトアルデヒド→酢酸→水と二酸化炭素となり体外へ排出されます。

途中でアルコールの中間代謝物質となるアセトアルデヒドが毒性がとても強く二日酔いの症状を起こします。

 

症状

頭痛、吐き気、おう吐、喉の渇き、だるさ、アルコール性胃炎、体の震え、胸のむかつきを感じます。

アルコールが体内に残ったままでは、酩酊感やふらつき、ろれつがまわらないという症状が残っていることがあります。

 

対処


1,脱水症状を起こすので大量の水分を補給します。
肝臓のアルコール分解時に失われた大量の水分を補います
ミネラルも補うには、スポーツドリンクが適しています。

2,よく睡眠をとります。
体の機能を毒素の分解に集中させます。

3,ぬるめのお風呂で汗をかいて有害物質を排出します。
水分を十分に補充してから、血行をよくし発汗を促します。  

  
4,胃炎を起こしている場合は胃腸薬、二日酔いはウコン、ドリンク剤を飲んで、肝臓の機能を向上させます。

 

5,グレープフルーツジュースを飲みます。
果糖がアルコールの代謝を促し、不足しているミネラルも補います。

 

予防

お酒を飲む前は二日酔いに効果がある胃腸薬ヘパリーゼハイチオールCを飲んだり、空腹での飲酒を避け肝臓によいおつまみを工夫したりします。

 

まとめ

家に帰った後は、寝る前にスポーツドリンクを大量に飲んでおく、カフェインを含むお茶・コーヒーは避ける、胃炎を起こしている場合、胃を刺激する冷たい飲み物を摂らないなど冷静に対応して、飲酒の後は十分に気を付けましょう。

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/02/06-357120.php)

著者: シッポさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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