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介護・認知症

長寿大国ニッポンにおけるリハビリテーションが果たす役割について

 

リハビリといえば、重傷を負ったり、重病を患ったために、病院で機能回復訓練をしている患者さんの姿を思いうかべます。
実際には、リハビリはどういう意味があるのでしょうか。

 

リハビリの目的

肉体的・精神的外傷を負った人に訓練を施して、社会復帰を可能にする援助をすることです。
機能回復訓練だけでなく、障害を持っている人の状態に合わせて、環境を調整したり、社会にはたらきかけることも援助の一部として含まれています。
障害のある人でも積極的に体を使うことを重視して、体が不自由でも安心して暮らせる地域作りに取り組んでいます。

 

我が国の現状

生活水準の向上や医学の進歩により、世界最長寿国となりました。
そして、多くの人が感じる将来の生活不安として、病気・寝たきり、認知症などの要介護状態になることを第1位に上げています。

 

治療内容

患者さんの社会復帰を助けるには、リハビリテーション専門医が診察を行います。

患者さんの症状に応じて、理学療法作業療法言語療法音楽療法をリハビリテーション看護師、理学療法士、ソーシャルワーカーといった様々な職種の人々が関与して、すすめていきます。

 

まとめ

現在では、病気や要介護にならない自立できる健康寿を長く保つことに力を注いでいます。

 

そのために、地域・住民・医療機関をあげて、病気の早期発見・早期治療のための検診体制や、病気や要介護になった時に安心して医療や介護を受けられる体制作りの整備を目指しています。

 

それには、さらなるリハビリの充実もお年寄りたちから強く求められています。

 

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/02/06-013549.php)

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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