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メンタル

専門知識をわかりやすくご紹介!薬物療法と認知行動療法について

 

社会不安障害を改善するための方法には、主に薬物療法認知行動療法2つがあります。

 

<薬物療法>

 

社会不安障害に使われる薬には、その効果や特徴ごとに大きく3つに分けられます。

何がどのように処方されるかは、その人の症状治療の進度に合わせて変わってきます。

 

・β遮断薬 身体的に表れる症状に使われる

・抗不安薬 過度に表れる不安感を抑えるために使われる

・SSRI 抗うつ薬の一種で、不安を感じにくくさせることで良い行動パターンへの改善を促す

 

<認知行動療法>

 

認知行動療法では、不安や恐怖を覚えるような場面で「どのように考え、どう行動すべきか」ということを実践を交えて身につけていきます。

 

・認知修正法 不安から生まれた悪い思い込みを見直し、正しく認知する

・ソーシャルスキルトレーニングの実施 様々な社交術を学び、円滑な人付き合いができるようにする

・エクスポージャー(暴露) あえて自分が苦手とする状況にとどまり、脳に「これはそこまで恐ろしいことではない」と認識させて不安や恐怖の程度を下げる

 

 

また、この他にも生活スタイルを改めたり適度な運動やストレッチなどを取り入れることも社会不安障害の治療に有効です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/08/29-349530.php)

著者: れなあどさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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