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メンタル

認知行動療法について ①認知修正法

 

社会不安障害の人々は「認知の偏り(思い込み)」が多くにあります。

その考え方のクセを冷静に見直し、修正していくことが改善へつながります。

 

<思い込みを捨て、正しく認知する>

 

次の項目に心当たりのある人は認知の偏りがあると言えます。

 

・プラスの過小評価とマイナスの過大評価

できなかったことやうまくいかないことは大きく考え、うまくできたことは「できて当然、たいしたことはない」と思い込んでいませんか?

 

・否定的な予測をしたり結論を出す

まだ結果のわからないものを「どうせうまくいかない」と思い込んだり、はっきりとした判断の材料が無いときでも「失敗した」を決めつけてはいませんか?

 

・結果を否定的に捉える

自分に対しても他人に対しても「〜するべきだったのに」と何かにつけて批判しがちではありませんか?

 

・過剰な自意識を持つ

いつも他人が自分を意識していると思ったり、自分の行動で周囲の人を不快にさせていると決めつけていませんか?

 

・0か100か、物事を極端に考える

1つでも失敗すれば「全てだめだった」というように何でも白黒はっきりつけて考えようとはしていませんか?

 

・「たまたま」と思うことができない

一度失敗したこと時に「たまたま失敗した」と考えられず、次も必ず失敗してしまうと思い込んでいませんか?

 

 

どんなことも捉え方によって違った側面が見えます。

思い込みをとりはらうことで、同じことに大しても不安や恐怖、ストレスを軽減することができます。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/24-374424.php)

著者: れなあどさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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