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あなたの理解が周りを救う!社会不安障害とはどういうもの?

 

あがり症」や「引っ込み思案」……これまで単なる性格と考えられていたことも、実は『社会不安障害』の症状のひとつかもしれません。

 

社会不安障害は社交性不安障害とも呼ばれます。

これが病気として解明され始めたのは1980年代で、非常に新しい病気であると言えます。

それによって過度な不安や緊張の原因が単なる性格や遺伝的要因ではなく脳内物質の機能的バランスが失われてしまったことによるとわかったのです。

 

<社会不安障害の種類>

 

社会不安障害は社会生活全般で常に不安や恐怖を感じてしまうような場合と、普段は大丈夫でも特定の場面になると症状が現れる場合とがあります。

スピーチや会食、電話対応など決まったシチュエーションでいつも頭が真っ白になったり強い不安に教われるような場合は後者にあたります。

 

その他にも

 

・あがり症

・対人恐怖

・赤面恐怖

・視線恐怖

・発汗恐怖

・書痙(人前で文字を書こうとすると震えてしまう)

・振戦恐怖(人の視線を感じると手がふるえ、またそのことに恐怖する)

・腹鳴恐怖

・排尿恐怖

 

が代表的です。

 

社会不安障害は放っておくとうつ病など別の病気を併発してしまうことがあり、できるだけ医療機関で治療を受けることが望まれます。

逆に言うと、治療や改善への努力でこれらの社会不安障害は克服できるものなのです!

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/24-374419.php)

著者: れなあどさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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