カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 不安・恐怖 >
  4. 文字が書けないほど緊張して手が震える! 書痙とは?

メンタル

文字が書けないほど緊張して手が震える! 書痙とは?

 

書痙」とは、人前で文字を書かなければいけないような場面で手が震えて文字が書けなくなってしまうことです。

 

人が見ている前で文字を書くのがなんとなく苦手だったり、普段よりもうまく書けないくらいでは書痙とは言えません。

しかし文字が書けなくなってしまうほどの緊張や震えが起こる場合は治療の必要があると言えるでしょう。

 

手の震えだけでなく腕や肩に力が入りすぎて痛くなることもあります。

人前で文字を書く場面は

 

・病院や結婚式、葬式などでの記名

・ホテルのチェックインやカードへのサイン

・職業上の書類作成など

 

などがあります。

 

意外なのは普段職業上よく文字を書く人それも長い期間携わっていた人も書痙になる場合があることです。

これまで難なく書いていた文字が何かのきっかけで失敗し、その焦りと自信の喪失で書痙になってしまうようなパターンです。

それまでの経験で自信があった分、失敗体験と症状の悪循環が起きやすくなってしまうのです。

また最近では手で文字を書く機会が少なくなったために、いざ文字を書こうとした時に余計に緊張してしまう場合もあるようです。

 

いずれにせよ人前で文字が書けなくなってしまうのは困りもの。治療を受けるようにしましょう!

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/09/20-350497.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

不安・恐怖に関する記事

特定のものや状況を極度に怖がる「恐怖症」…暴露療法とはどんな治療法?

  特定のものや状況を極度に怖がる恐怖症の治療では、主に薬物療法と認知行動療法...

親離れ子離れ不適応改善は、反抗期がチャンス!

  反抗期と一口に言っても、何歳に反抗期がやってくるかは個人差があります。...


男の子の親離れ不適応は、父親がカギ

最近は40代でひきこもって、母に全ての世話をしてもらっているという男性の話を聞...

強迫性人格障害の心の中の葛藤…自分を守るためにルールを守る?

  「秩序を重視する」というのはとても聞こえのいい言葉です。 逆に「無秩序」...

カラダノートひろば

不安・恐怖の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る