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【ワイヤー矯正を考えてる方へ】デメリットも考えてますか?

 

ワイヤー矯正とはみなさんが矯正をイメージする一般的な物だと思います。
歯の表面に「ブラケット」という装置を取り付けてそこにワイヤーを通しつなげるようにして行います。

 

やるからにはメリットとデメリットの両方を知ったうえでやった方が矯正中も過ごしやすいです。

 

 

 

【 ワイヤー矯正の種類 】

 

< メタルブラケット >
・ 多く目にする装置で、小学校の頃には同級生に2・3人いたかと思います。
・ 見た目が目立ちます。

 

< クリアーブラケット・セラミックブラケット >
・ 歯の表面に付ける装置が金属ではなく透明のプラスチックか白いセラミックでできています。
・ 装置が透明か白なのでメタルブラケットに比べて目立ちにくいです。
 (ワイヤーは見えてしまいます。)
・ メタルブラケットに比べて治療期間が延びたり、料金が割高になったりもします。

 

 

 

【 ワイヤー矯正のメリット 】

 

・ 最も一般的な方法なので実績が積まれている。
・ 治療期間はマウスピースなどに比べると短い。

 

 

 

【 ワイヤー矯正のデメリット 】

 

・ 見た目が気になる。
・ 初期はかなり痛みが伴うことが多い。
・ 治療中は歯垢除去などのケアが極めてしずらくなる。
・ 虫歯になりやすくなる。(矯正全般)
・ 歯の根っこが溶けることがある。(矯正全般)

 

 

 

【 矯正の流れ 】

 

・ 通常のむし歯治療と同様に事前に検査を行います
・ その結果むし歯や歯周病があった場合はそちらを優先して治療を行います。
・ 親知らずや矯正にとってジャマだと判断された歯は抜きます。
・ 装置を取り付けます。

 

装置を取り付けてからは1・2ヵ月に1回来院してもらい、進行状況を確認したり装置の調整を行ったりします。
それを、早い人で半年~2年かかる人で3年~10年かけて行います。

 

理想の歯列になったら「保定」という段階に入ります。
保定にはいろいろな装置を使う方法がありますが、きれいな並びになった歯が元の位置に戻らないようにするための処置をします。
これもその患者さんや装置によって期間がさまざまで、1年くらいのものや一生かかるものもあります。

 

 

 


矯正をすると見た目が良くなりブラッシングもしやすくなりますが、その一方でむし歯になりやすくなったりと良くない面も出てきます。
ご自分が納得されてから治療に臨みましょう!

 

 

 

(Photo by: [//free.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/24_251_245/products_id/301972])

 

著者: さだはるさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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