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気になる病気・症状

ビタミンB群で近視・老眼・白内障予防

 

ビタミンB群は眼の改善・予防とくに近視・老眼・白内障予防に関わる栄養素です。

 

ビタミンB1の働きって?

 眼精疲労の軽減

 眼の筋肉の疲労回復

 視神経の伝達

・糖質の代謝を助ける

・疲労回復効果がある

 

仮性近視が、毛様体筋や外眼筋の疲労からくるのではないかと言われています。

眼精疲労を軽減してくれるビタミンB1を多めに摂取し、視力回復をはかりましょう。

 

ビタミンB1を多く含む食品

えんどうまめ、落花生、ごま、きなこ、玄米、胚芽米、豚ヒレ、豚もも肉など。

ビタミンB2の働きと特徴

眼の粘膜の角膜と結膜の保護

網膜の血管の動脈硬化の予防

視力の維持

脂質の代謝を助ける

角膜や結膜の症状を軽くしたい場合は、多めに摂取する必要がある

・水溶性ビタミンなので、必要以上は体外に排泄される 

・ビタミンB2の不足は、結膜の代謝が悪くなり、白目が充血します

また、角膜の代謝が悪くなると、ちょっとした光をまぶしく感じるようになります。

 

 

ビタミンB2を多く含む食品

うなぎの蒲焼、さば、まいわし、アーモンド、脱脂粉乳、納豆、たまご、たらこなど 

 

手軽に摂れる食品は牛乳
 牛乳は、ビタミンB2のほかに、ビタミンAも含まれているので、角膜と結膜を健康に保ってくれる働きがあります。1日1杯を目安に飲みましょう。

 

ビタミンB6の働き

免疫力を正常にし、アレルギー症状を軽くする

・コラーゲンの生成をする

・たんぱく質の代謝を助ける

レンズである角膜、水晶体は、ほとんどがコラーゲンです。

ビタミンB6の摂取は、角膜や水晶体を健康に保ち、白内障や老眼の予防に有効です

 

ビタミンB6を多く含む食品

たい、さけ、本マグロ、鶏胸皮、にんにく、ぎんなんなど。

・手軽にビタミンB6を摂取できるのはバナナです。1日1本を目安に朝食時に食べましょう。

 

 

ビタミンB12の働きと特徴

・眼の組織に酸素と栄養を送る。

・視神経の伝達を円滑にする。

造血作用がある。

 

ふつうの食生活をしていれば、ビタミンB12の摂取が不足することはありません。 

胃の手術をした人、高齢者、妊婦、授乳婦、菜食中心の人は、ビタミンB12が不足しやすいので注意が必要です。

 

 

ビタミンB12を多く含む食品

 ・ビタミンB12は、鶏レバー、たらこ、まぐろ(赤身)、焼き海苔、しじみ、あさり、すじこなど。

 

 

ビタミンB群は近視・老眼・白内障を予防してくれる栄養素です。

また、不足すると視力低下の一因になります。ぜひ、積極的に食事に取り入れて見てください

ただ、ビタミンB群は単体ではなく、協力して働く栄養素なので、バランスよく摂取しましょう。

 

 

 

 (Photo by: //www.gatag.net/07/28/2008/195252.html)



著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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