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気になる病気・症状

象牙質が露出されることで起こる「知覚過敏」

 

知覚過敏は歯がしみるというのが主な症状です。

 

歯磨き粉のコマーシャルでも知覚過敏は歯がズキンとするという症状を伝えていますが、なぜ起こるのか知っていますか?

 

知覚過敏とは

 

知覚過敏は略称で、正式には象牙質知覚過敏と言います。

 

歯は表面から、エナメル質、象牙質、象牙細管、神経の順番で層になっています。

 

歯の表面のエナメル質が何らかの原因で傷つき、削れてしまうことによって、歯の主な組織である象牙質が露出されることで起こります。

 

この象牙質に色々な刺激が直接伝わると、歯の神経まで届き、冷たい飲み物がしみたり、痛みを感じたりするというわけです。

 

知覚過敏の症状

 

虫歯の場合は慢性的に痛みを感じますが、知覚過敏は一時的に痛みを感じます。

虫歯ではないのに、歯がズキンとするのが主な症状です。

 

痛みの程度は人それぞれで、虫歯が原因で知覚過敏になることもあります。

 

痛みを感じる状況

 

・冷たい物(温かい物)を食べたり、飲んだりするとき

・歯に風が当たったとき

※温かいものでしみる場合は知覚過敏の症状が重い可能性があります。

 


 

 

最近、歯科検診を受けていない人は検診に行き、今の歯の状態を診てもらいましょう。

 

また、自分が間違った歯磨きの仕方をしていないか歯医者さんで確認しましょう。

 

歯をきれいにするはずが、歯を削って痛めていた…なんてことにならないように、自分に合った歯ブラシを使用して、正しい歯磨き方法で磨きましょう。

 

毎日の2回以上の歯磨きで歯をきれいにするか、痛めるかは自分次第です。

 

 

 

(photo by [//free-images.gatag.net/tag/body-parts-face/page/3])

 

著者: cocoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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