カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. 美肌・スキンケア >
  4. ニキビ >
  5. にきびを癖で潰してしまう!ニキビのある人がやってはいけないこと...皮膚科で行うニキビ治療とは

美容・ダイエット

にきびを癖で潰してしまう!ニキビのある人がやってはいけないこと...皮膚科で行うニキビ治療とは

ニキビのケアで「潰す」ということはご法度!そう思っている人は非常に多いはずです。

 

しかし、ニキビの治療で皮膚科に行けば、潰す治療をされることがほとんどです。

 

「え?」「跡が残るのでは?」「悪化するのではないか?」と思うかもしれませんが、専門家である皮膚科医はそのような考えではないのです。

 

 どうして潰してもいいの? 

◎潰してよいのは白ニキビだけ

 

ニキビには白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビの3段階があります。

初期段階である白ニキビは放っておくと、進行するのです。

ですので、早い段階で潰して治療するというのが専門家の考えなのです。

 

◎放っておくと跡が残りやすい

 

ニキビはただのでき物ではなく、炎症を起こしている状態です。

この状態を放っておけばおくほど、跡として残るリスクが高くなるのです。

 

潰すときの注意

ニキビを潰す用のピンセットのようなものが売られていますが、自分で潰すよりも、皮膚科で専門家に潰してもらうことをおすすめします。

 

自分で潰す場合は、でき始めてから3、4日経ってから潰しましょう。

早い段階で潰しても跡が残りやすくなるだけです。

 

また、消毒をして清潔に保ちましょう。

潰した後は市販のものでもよいので、軟膏を患部にぬっておきましょう。

 

 

 

ニキビができればついつい潰したくなったり、ダメだと分かっていても潰してしまう人も多いと思います。

正しい潰し方をすれば早めに治るので、焦らずゆっくり治療しましょう。

 

次の日がデートだから…と潰してしまい、余計目立ってしまうということもありがちです。

日が浅いニキビは潰さず、コンシーラーで隠しましょう。

 

 

ニキビを潰していいの?「面皰圧子」を使った潰し方

 

ニキビを潰していいの?

ニキビができると大変気になってつぶしたい衝動にかられる人が多いのではないでしょうか。そしてニキビを潰していいのか、潰してはいけないのか迷いますが、どちらが正しいのでしょうか。答えは「ニキビの初期症状の段階で潰すべき」というのが正しい答えといえます。

 

ニキビの初期症状というのは、白ニキビや黒ニキビなどと呼ばれる症状で、白ニキビは毛穴が閉じて白い皮脂が透けてみえるような状態を指し、逆に、黒ニキビは毛穴が開いて皮脂が出てきて空気に触れることで酸化されて黒ずんできている状態を指します。この状態でニキビを潰すことができれば、跡にもなりにくく、早期の治癒の可能性が高くなります。ではニキビを潰すときにどのような点に注意すればいいのでしょうか。

 

ニキビを潰す際の注意点

爪でニキビを潰すのはやめましょう。潰した部分の表皮は予想以上に傷つき、その潰した場所から雑菌がはいる場合があるので、逆にニキビの症状が悪化したり、跡が残る可能性があります。

 

面皰圧子(めんぽうあっし)という器具を使いましょう。これはステンレス製などで作られた器具で両端に穴があいている器具で、皮膚科でも使われていて、ニキビを潰す上で大変便利なので、これを使うことも考慮しましょう。.

 

面皰圧子を使ったニキビの潰し方

面皰圧子の穴の開いた部分にニキビの部分がはいるように軽く押さえたあと、そのまま力を加えます。

2-3回繰り返すことで毛穴から白い脂の膿などが出てくるので、これをピンセットでつまんで捨てましょう。

ニキビを潰したところを、お湯で洗い流しましょう。

清潔なタオルで拭いたあと、綿棒などを用いて消毒剤を患部に塗っておきましょう。

 

最後に

ニキビを潰すということは、皮膚に傷をつけるということですので、皮膚を傷つけた場合と同じように清潔にして、消毒することが大変重要です。

 

 

ニキビのある人がやってはいけないこと

 

ニキビのある人がやってはいけないこと 

できてしまったからには、諦めて早く治るよういろいろ頑張りますね。

でも、知らずに“ついやってはいけないことをしてしまう”人が多いそうです。

 

ダメ!その1「つぶす」

ニキビといえば「ニキビ跡」が残った頬を連想しますよね?

なぜニキビ跡が残っているのかというと、ついつい「つぶして」しまうからなんです。もちろん、それ以外でも跡が残ることはありますが、この「つぶす」という行為は一番よくないことです。

でも、ニキビの初期段階「白ニキビ」の時だけは「つぶす」のも早く治す方法だと言われていますので、汚れた指や爪でしないのであれば大丈夫でしょう。

 

ダメ!その2「お化粧」

「お化粧」そのものよりもむしろ、使う道具を確認してみてください。ファンデーションを塗るときのスポンジは清潔ですか?チークブラシはどうでしょう?ファンデーションは油分の多いクリームタイプではないですか?

清潔なもので、毛穴をふさがないようなパウダータイプのファンデーションを塗るのは、逆にニキビにとってもよいことだといえます。

 

ダメ!その3「洗いすぎない」

菌が繁殖しているんだから、きれいにしないと!と気合を入れて何度も何度も洗顔していませんか?

界面活性剤が含まれていないクレンジングを使うことと、洗顔はよく泡立てて優しく洗うこと、これだけ守っていれば2度、3度と洗う必要はありません。

洗った後の保湿はしっかりとしてくださいね。

 

ダメ!その4「刺激物や甘いもの」

ニキビが治るまでの間だけは、少し控えましょう。全く食べないとストレスが溜まっちゃうという人は、代わりになる肌に優しい食べ物を見つけると、ニキビの再発が防げるかもしれませんね。

 

 

保険は適用される?皮膚科で行うニキビ治療とは

ニキビが赤ニキビになってしまったり、繰り返しできて困っている、などという場合は皮膚科での治療を検討するのもよいでしょう。自分で治そうと、長期間いろんなコスメを購入しては試行錯誤を繰り返すよりは、早く結果が出るかもしれません。皮膚科での治療は保険が適用されるものとされないものがあります。

 

 

■保険適用の治療

一般的な診察の流れについてですが、まずは問診票に、ニキビの状態や経過、日常のケアの仕方や治療履歴などについて記入していきます。その後診察を受け、医師が肌状態を確認します。総合的に判断し、適していると思われる薬を処方し、治療方法の説明を受けます。薬はビタミン剤や抗生物質などの飲み薬や、患部に塗布する塗り薬、漢方薬などです。病院によっては保険の適用外の治療をどの程度希望するか、問診票に記入するところもあります。

 

■保険適用外の治療

ケミカルピーリングを行っているところが多いでしょう。ケミカルピーリングとは、酸を肌表面に塗布し、肌の古い角質を取り去ることで肌の新陳代謝を促したりニキビの炎症を抑えたりするものです。金額は病院によってまちまちであり、ビタミン導入など併用すると効果が高いと思われる施術とのセット料金になっていることもあります。他には赤外線レーザーを照射し、ニキビの炎症を抑えたり皮脂分泌の抑制や再発の予防ができるという治療もあります。病院によって導入しているマシンも異なり、治療の種類は他にもさまざまなものがあります。どんな治療を行っているか、事前にホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

 

 

ニキビ治療を機に、お肌のことは安心して相談できる「かかりつけ」の病院ができると、今後肌トラブルがあったときに心強いですね。ニキビが日々の気分を重くしているようであれば、一度皮膚科でみてもらうことをおすすめします。

 

(photo by [http://free-images.gatag.net/tag/women/page/4]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ニキビに関する記事

にきびの原因と対策!正しい洗顔方法で美肌を目指そう

  どこにできたニキビですか?  ニキビといってもできた場所によって、ホルモ...

カラダノートひろば

ニキビの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る