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メンタル

セロトニンの働きを知ろう!

 

セロトニンとは、脳にある神経伝達物質です。

社会不安障害とこのセロトニンの働きは深い関係があることがわかっています。

 

<セロトニンの働き>

 

大きく分けると体内のリズムを整える「生理機能」と不安や恐怖を緩和したりして心の平安を保つ「精神安定機能」の2つがセロトニンの働きです。

 

<生理機能>

 

・睡眠のリズムをコントロールする(不眠症などを予防する)

・体温を調整する

・神経内の分泌を安定させる

 

など、生体リズムや生活リズムを整える役割があります。

 

<精神安定機能>

 

・平常心をもたらす

過度の緊張や興奮を抑えて、心を穏やかにすることができます。

・ドーパミンやノルアドレナリンを調整してやる気や集中力をもたらす

同時にこれらの過剰な働きも抑え、脳内のバランスを整えてくれます。

 

これらが複合的に働くことによって

 

・大脳の覚醒を促し、働きが活発化する

・自律神経のバランスが安定する

・気分がすっきりとする

 

といった理想的な脳の状態が得られます。

また痛みの鎮痛効果や運動神経に働いて姿勢を正しく保つ効果もセロトニンの働きの1つです。

 

逆に、セロトニンの分泌が少なかったり働きが弱まってしまうと身体のバランスが崩れてしまうのです。

これが社会不安障害の原因の一因と言われています。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/08/29-349530.php)

著者: デカルトさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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