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メンタル

薬を服用する前に知っておくべき注意点、依存症の心配について

 

薬物治療はすぐに高い効果が感じられ、それによって自信を取り戻すことでさらに症状改善への手助けになる場合もあります。

このように社会不安障害の人にとって頼りになる治療薬ですが、副作用依存性は心配ですよね。

 

 

<副作用は無いの?>

 

薬物治療に使われる薬は何種類かあり、どれも副作用が全くないというわけではありませんが、重篤なものではありません

投薬量を調整したり、副作用の症状を抑える別の薬を処方して副作用を軽減してもらえる場合もあります。

 

<依存性は無いの?>

 

乱用するなど間違った使い方をすれば別ですが、基本的には依存性のある薬は使われません

医師とよく確認・相談して納得した上で指示された用法用量を守って服用しましょう。

 

<どのくらい飲み続けなければならないの?>

 

症状や程度によっても異なりますが、半年〜1年、または数年単位での治療が一般的です。

ただし、長期間かかっても症状の改善に合わせて薬の量は少しずつ減らしていきます

 

 

薬物治療は社会不安障害の改善において非常に重要な役割を果たします。

薬へのネガティブなイメージで薬物治療を拒否するのは考えものですが、薬物治療を続けながらもいずれは「薬のいらない」状態を目指さなければなりません。

上手に治療薬の力を借りながら他の治療方法とも併せて治療してきましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/02/28-376739.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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