カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 社会不安障害 >
  4. 病は気から!根気づよく、前向きな治療が身体にもいいワケ

メンタル

病は気から!根気づよく、前向きな治療が身体にもいいワケ

 

社会不安障害は言わば心身のバランスが悪循環に陥っている状態で、人によって症状の表れ方や程度も様々です。

それだけに簡単には克服しにくい病気ではありますが、少しずつでも症状を改善していけば治療も軌道に乗り、心と体の好循環を作ることができます。

 

そのためにはまず「前向きに治療に取り組むこと」と「根気よく治療に取り込むこと」です。

なかなか改善しないからと言ってネガティブになったり、焦ってしまうとどんな治療も逆効果になってしまいます。

 

自力で症状の悪循環から抜け出すのが難しければ、医療機関に受診して薬物療法を受けましょう。

薬での治療に抵抗がある人も多いかと思いますが、大切なのは

 

・適切な量を適切な期間服用すること

 

薬によってはどうしても性格が変わってしまったり、長く服用するのは避けた方がいい場合があります。

かといって必要な量を飲まなければいつまでも治療が終わらなくなってしまいます。

医師とよく相談し、納得した上で正しく服用するようにしましょう。

 

・薬物治療と平行して心持ちや生活習慣を改善する

 

薬物治療だけが社会不安障害を良くする方法ではありません。

1つ1つの効果は薄く、継続することが必要かもしれませんが「苦手意識などの先入観を無くす」「成功体験を積み重ねる」「セロトニン神経を活性化させる食生活・生活習慣を行う」ことで病気に負けない体づくりをすることができます。

 

症状の一番ひどい部分は薬の手助けを借りて悪循環を止め、少しでも好循環に向かうような心と体づくりを行い、これを積み重ねて完治を目指していきましょう。

 

薬物治療にはどうしてもネガティブなイメージがありますが、これは治療のスタートです。

「症状を改善して薬を卒業しよう!」という目標として捉えるのも良いかもしれません。

 

社会不安障害は決して不治の病ではありません。

たとえ少しずつでも治療に向けての努力や成果に自身を持って前向きな治療をしていきましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/06/24-363903.php)

著者: すぴのざさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

社会不安障害に関する記事

セロトニンの働きを知ろう!

  セロトニンとは、脳にある神経伝達物質です。 社会不安障害とこのセロトニン...

「社会不安障害」つらい思いを抱えているのは自分だけじゃない

  社会不安障害が病気として認識されたのはごく最近のことです。 それゆえにまだ世...


強過ぎる防衛反応が原因?社会不安障害の原因

  不安や恐怖を感じるのは誰にでもあること、人間が命を守る上で重要な役割を示しま...

首のストレッチでセロトニンの分泌を応援!

  社会不安障害改善のために増やしたいセロトニンの分泌。 脳と密接に関係して...

カラダノートひろば

社会不安障害の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る