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気になる病気・症状

不整脈を治すペースメーカーの注意点。

 

 

徐脈性不整脈など、脈拍の乱れを直すための治療としてペースメーカーの埋め込みという治療法があります。

不整脈というのはそれほど珍しい病気でもなく、想像以上に罹患している人がいて、さらにはこのペースメーカーを埋め込む治療を受けている人がいるのです。


これはそれだけ多くの人が、ペースメーカーという機械に命を握られている状態にあるということでもあります。

徐脈性不整脈の患者が身近にいると言うだけでなく、それ以外の人でもペースメーカーを埋め込み治療をしている人がいるという認識とその注意点を理解しておく必要があるでしょう。

普段の何気ない行為が、ペースメーカーの機能を狂わして、人の生命を危険にさらしてしまうことにもなりかねないのです。

ペースメーカーで注意すべきポイント


1.強い電磁場に近づかない


各種溶接機、誘導型溶鉱炉、発電施設、レーダー基地、強い電磁波を発生する機器 
携帯電話
ICカード読み取り機
使用中のIH調理器IH炊飯器
低周波治療や電気風呂、高周波治療器、医療用電気治療器など


2.ペースメーカーの埋め込み部分圧迫しない


重い荷物を持つことなど制限
激しいスポーツにも制限

ペースメーカーは徐脈性不整脈を正常化させるために、心臓に電気刺激を送るためのものです。
これは使用者にとっては生命を左右するものであり、上記の注意点はそのために遵守しなければならないものとなっています。

特に電磁波を放つものは社会にありふれたものであり、それらを意識して近づかないようにしなくてはいけません。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/726?title=%E8%96%AC%E3%82%92%E9%A3%B2%E3%82%80%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%94%B7%E6%80%A72)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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