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気になる病気・症状

徐脈性不整脈に必要なのは周囲の理解

 

徐脈性不整脈の治療のために必要なもので最も重要なものがあります。
それは周囲の理解です。

徐脈性不整脈を治療すると言うことは、大抵がペースメーカーを身体に埋め込み、心臓の脈拍をモニターすることが必要となるのです。
このペースメーカーを埋め込み生活すると言うことは、携帯電話満員電車にのるなど、普段何気ない行動が生命の危険に繋がることにもなりかねなくなります。

ペースメーカー使用者は社会で生活する上で大きなハンデとリスクを負っていることとなります。少しでもそのリスクを軽減するためには、周囲の理解と協力が必要不可欠なのです。

徐脈性不整脈患者に必要な理解
1.携帯電話の使用を控える
携帯電話の電磁波ペースメーカーの誤作動を引き起すリスクがあります。

 

よほど近くで使わない限り、他人が使う携帯電話が徐脈性不整脈患者のペースメーカーに影響を与える事は無いが、見るだけで不安にさせることとなってしまいます。

 

満員電車など、距離的に携帯電話でペースメーカーに影響を与える状況になりやすく、またその状況になっても徐脈性不整脈患者離れることができません

2.激しい運動スポーツの制限
埋め込まれたペースメーカーに圧迫を与えないためにも、徐脈性不整脈患者は運動を制限されることになります。

ペースメーカーを使用するとなると、近くで携帯電話を使用することを禁止したり、激しい運動を拒否しなければならなくなります。

これは徐脈性不整脈患者にとっては命に直結する問題であり、周囲は理解して受け入れなければならないのです。

 

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/1662?title=%E6%B5%84%E8%93%AE%E3%81%AE%E6%BB%9D&c_id=3)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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