カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 心臓 >
  4. 不整脈 >
  5. 徐脈性不整脈の危険な失神症状

気になる病気・症状

徐脈性不整脈の危険な失神症状

 

 

何らかの疾患により心臓の脈拍が不安定になる徐脈性不整脈は、血流の低下により様々な症状を引き起し日常生活に支障をきたします。

その症状の中で特に危険なのが失神症状です。
徐脈性不整脈によって、時には数秒間心臓が停止してしまうこともあり得ます。
そうなると一瞬で意識を失ってしまうこととなり、非常に危険な状態となるのです。

失神症状の危険


徐脈性不整脈により、脈拍が遅れ、時には停止することによって脳への酸素供給が絶たれ、瞬間的に意識を失う失神症状が引き起されます。

前触れ無し


この失神症状は何の前触れもなく、突然意識を奪われることになり、その時々の状況によって失神だけでなく生命の危険に陥ることもあり得るでしょう。

考えられるリスク


入浴中に失神症状を起こすことで溺れてしまうか、転倒して死亡してしまうことも考えられます。


また、運転している最中でも失神症状が突然訪れることも考えられ、運転している本人だけでなく、周囲の人も危険にさらす重大な事故に発展することもあり得るでしょう。

突然、何の前触れもなく意識が失われる失神症状は、日常生活の何気ないこと生命の危険に直結する危険へと変えてしまう可能性があります。
入浴や運転中だけでなく、様々な場面で、意識を突然奪われることで、あっけないほど命が失われてしまうことが充分考えられるのです。

徐脈性不整脈となってしまえば、この失神症状の発症を常に注意しなければならなくなります。


本人だけでなく、周りの人も突然意識が失われ、倒れることを念頭に気を配るようにする必要があります。

 

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5510)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

不整脈に関する記事

不整脈を薬で治療!でも副作用が心配…抗不整脈薬の副作用ってどんなもの?

不整脈が出ている場合は薬での治療も考えられますが、薬で治療するとなると副作用の...

徐脈性不整脈に必要なのは周囲の理解

  ■徐脈性不整脈の治療のために必要なもので最も重要なものがあります。それは周...


それぞれの不整脈で注意するべき症状

  不整脈は徐脈(脈が遅い)、頻脈(脈が速い)、期外収縮(脈がとんだり不規則)...

不整脈になったら運転免許返納しなければならない!?不整脈と運転免許について知っておこう

  ICDやCRT-Dとは除細動器の一種で、不整脈の治療に使われることもありま...

カラダノートひろば

不整脈の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る