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ガン・悪性腫瘍

もしも膵臓がんにかかったら 有効な治療法とはどんなもの?

 

 

膵臓癌に限らず、癌という病気には不治の病というイメージがつきまといます。
しかし実際には
癌は治る病気であり、治らないというイメージは癌の発見が遅れ、手遅れなまでに癌細胞の転移が進行してしまった最悪の場合だけのことなのです。

■癌の治療法各種

 

●外科療法
膵臓癌は
発見時に癌がかなり進行していることが多く、外科的手術で癌を直接切除することで根治治療する必要がほとんどです。
ただし、膵臓癌を
早期発見することができるかどうかで、それ以外の治療法の選択肢が可能となります。

●化学療法
癌細胞を抑制する科学的な薬物を用いた
薬物療法です。
癌に有効な治療薬は多く開発されていますが、そのほとんどが癌の初期にしか効果が期待できないため、早期発見された癌の治療にのみこの治療法が有効となります。

放射線療法
癌細胞を放射線照射によって破壊する治療法となります。
癌細胞を直接破壊するため、
進行している癌にも有効ですが、癌が転移しているとその分放射線照射の範囲が広がり被爆のリスクが高まってしまうため、やはり癌の早期発見が望ましいでしょう。

免疫療法
癌細胞は本来なら発生してもすぐに排除されるのが正常な人体の免疫機構です。

免疫機能が低下し、発生した癌細胞がそのまま残されてしまうことが癌という病気であり、低下した免疫力を元に戻すことで、癌細胞の進行を抑制する治療法が、免疫療法となります。

まだ開発途中の治療法です。

■癌に有効な治療法は様々なものが開発されていますが、そのほとんどが
癌の初期に効果を発揮し、進行してしまった癌には外科療法しかなくなってしまい、さらにはそれすら難しくなってしまい治らない癌となってしまうことになるのです。

 

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/3906)

 

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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