カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 皮膚 >
  4. 多汗症 >
  5. 多汗症という「とらわれ」…精神的な要因によって起こる多汗症

気になる病気・症状

多汗症という「とらわれ」…精神的な要因によって起こる多汗症

発汗症は、発汗恐怖症とも呼ばれます。

人前で緊張した時などに汗が異常に出てしまい、人から変に思われるのではないかと感じ、悩んでいる状態をいいます。

汗の量や臭いというのは、体質的に個人差の大きいものですが、多汗症に悩む人は意外にも、汗の臭いや量が平均より少ないことが多いようです。

多汗症の場合、「人から変に思われるのでは」という対人恐怖症の一つと言っても過言ではありません。

多汗症の原因

  • 神経症の「とらわれ」が原因
  • ストレス、緊張、不安など
  • 食生活、ホルモンのバランスの乱れ

神経症の「とらわれ」が原因の場合、たくさんの汗をかくことを「よくない事」と考え、排除しようと考え「とらわれ」が起こり、多汗症の症状が現れてしまいます。

つまり、ほとんどの場合、多汗症は汗腺や神経が異常ではなく、精神的な要因で起こる症状であると言えます。

 

多汗症の予防法

・食生活の改善
香辛料や刺激の強い食品の摂取を控える、肉や動物性脂肪の過度の摂取を控える

 

・充分な時間、湯船に浸かり、汗を出す(高温手足浴、半身浴、全身浴など)


・ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動をする


・自律神経を整える

スポーツ、カラオケ、アロマテラピーなどでストレス解消
 

対処法

精神的な要因の対処法としては神経療法が主になります。

とらわれによる多汗症の場合、自律神経を整え、リラックスできる生活環境が大切です。

特に、現代社会ではストレスを発散できるようなことを心がけることが重要です。

 

また、多汗症を治したいと思った時、様々な方法がありますが、症状や目的に合わせて、治療を施すことが重要です。

多汗症に悩む前に、「あるがまま」を受け入れ、自信を持って自分らしく行きたいものです。

 

 

 

 (Photo by: 著者)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

多汗症に関する記事

食事でも体質は変えられる!?顔汗対策の食事を実践してみよう!

顔汗対策に食事から変えてみるというのもよいかもしれません。実際、摂取する食事...

ワキ汗の注射治療って?その危険性は?

  ワキ汗の治療法には薬によるものもあれば注射治療もあります。ワキ汗一般的にの...


道具なしでも出来る簡単ワキ汗対策

  ワキ汗のためのグッズは数多くあります。制汗剤や汗拭きシートなどもその代表と...

ワキ汗の臭いの種類と原因

  ワキ汗が臭いと指摘された、自分でワキ汗が臭いと思う場合はわきがの臭いかどう...

カラダノートひろば

多汗症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る